スバルは先進安全機能のEyeSight(アイサイト)技術をより多くの人々に知ってもらうことを目的に、2011年から全国各地でイベントを実施している。5月5日は筑波サーキット(茨城県下妻市)で「プリクラッシュブレーキ」の体験会を行った。
SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良モデルを発表、6月1日より販売を開始する。
スバルは、5月5日に「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」で、EyeSight(アイサイト)の体験試乗を行う。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップするこのコーナー。オフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてインストールを開始したオーナー。インストールを手がけた千葉県のアークライドでオーディオの知識も急速に蓄え中だ。
レヴォーグのオフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてオーディオカスタムをはじめた鈴木さん。千葉県のアークライドでさまざまなアドバイスを受けてシステムアップを進めた。インストールの計画中にすっかり低音の魅力にはまったのは想定外だったとか。
これまでもVIZIVシリーズでは新型のデザインを“先出し”してきたが、今回のツアラーコンセプトはワゴンボディであることから、次期『レヴォーグ』のコンセプトと予想される。
SUBARU(スバル)は、TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』とのコラボレーションTVCMを制作し、2月19日以降、同番組内にて放送しているほかスバルオフィシャルウェブサイトなどでも公開した。
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
2018年1月12日に開幕した東京オートサロン2018の会場において、エアリパーツメーカーの「ダムド」が、スバル『レヴォーグ』用の新型可動式アンダースポイラーを初出展。また、スピードやエンジン回転数などを表示可能な液晶を備えたハンドルキットも初出展した。
ソニックデザインは、スバル車専用スピーカーを搭載した『レヴォーグ』を試聴できる「SonicPLUS×スバル レヴォーグ試聴体験会」を2018年1月13日、14日の2日間、全国のソニックプラスセンター(一部店舗除く)にて開催する。
ソニックデザインは、スバル車オーナーを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を11月1日から12月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2017」を11月3日から12月17日までの週末に各店舗にて実施する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したスバル『レヴォーグ』のデモカーを使った試聴体験会を10月14日・15日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて開催する。