
【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし

スバル レヴォーグ 新型、電動ブレーキブースタ不具合で1万2000台をリコール
SUBARU(スバル)は3月5日、『レヴォーグ』の電動ブレーキブースタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年2月5日に製造された1万2094台。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】スバルはやっぱり雪が似合う!新型レヴォーグで走った津軽海峡・冬景色…河西啓介
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。

ダムド、旧型レヴォーグ用ライトニンググリルを発売 工芸品のような美しさを求めて
ダムドは、レヴォーグ(VM)STIスポーツ用ライトニンググリルの販売を2月15日より開始した。

高音質スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、新型レヴォーグ専用設計モデル発売へ
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル新型レヴォーグ(VN系)専用モデル3グレード・9機種を2月25日より発売する。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】走りは2世代分の進化、燃費は改善の余地あり…丸山誠
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。

【スバル レヴォーグ 新型まとめ】イヤーカーの実力や如何に…価格や安全性能、試乗記
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】やればできるじゃないか、スバル!…岩貞るみこ
もちろん、減速はする。しっかりとしてくれる。そしてそのままブレーキペダルを踏み続けると、止まりきるまで安定したまま速度がゼロになるのである。いい。このブレーキは、これだけでも欲しい。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】3度目の試乗で見せた「本性」…九島辰也
◆3度目の試乗で見せた本性
◆スバルが求めた理想の乗り味
◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト

スバルの新世代アイサイトを実現したFPGA…オートモーティブワールド2021
イヤーカーにもなったスバルレヴォーグの「アイサイトX」は、従来からのステレオカメラ方式を踏襲しながら、検知精度うの向上などが図られている。このときカメラモジュールのサプライヤーが変わったことが話題になった。