
【スバル レヴォーグ 新型】新開発エンジン、最新デジタルコックピット搭載…価格は282万円から
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。

もう、あとは発表会だけだ…スバル レヴォーグ 新型を解剖
「SUBARU[新型]レヴォーグ実力大解剖」。プロトタイプ試乗、プロフィール&キャラクターまとめ、新旧レヴォーグ比較試乗、同門比較スバルラインナップ再検討、歴代レガシィツーリングワゴンから新型レヴォーグヘ、というように細かく解剖する。

スバル レヴォーグ 新型、評価は公道でも変わらないのか!? 発売近づく
第1特集はスバル『レヴォーグ』新型。2号続けての特集となり、11月号ではサーキット試乗がメインになる。『driver』のここまでの評価は公道でもホントに変わらないのか!? そう期待させるレヴォーグ新型の正式発表は10月15日の予定だ。

【スバル レヴォーグ 新型】アイサイトのイメージセンサー、オン・セミコンダクタ―が供給
オン・セミコンダクターは9月24日、スバルの新型先進運転支援システム「アイサイト」のカメラに、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が採用されたと発表した。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】正統派国産ワゴン!初代の素直さを正常進化…諸星陽一
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】サーキットで実感、やっぱり期待を裏切らなかった…中村孝仁
◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得
◆躊躇せずにアクセルを踏める
◆「ボディ剛性のアップ」と「マスオフセットの低減」

【スバル レヴォーグ 新型試乗】GT-H と STI Sport、走りの違いをサーキットで検証した…片岡英明
◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗
◆絶対的なパンチ力はFA20型直噴ターボに一歩譲るが
◆エンジン以上に進化を感じた、ハンドリングと乗り心地

【スバル レヴォーグ 新型 発売前まとめ】アイサイトXの実力は如何に…走りやデザイン、従来型との比較
スバルの新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』。コンセプトからプロトタイプを経て新型レヴォーグへとデザインを昇華させ、大型ディスプレイには進化型の高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するなど、各所に大きな変化が見受けられる。

スバル レヴォーグ 新型、比較すべきはまず従来型?
8月末売りの自動車雑誌はどこもスバル『レヴォーグ』新型が表紙を飾る。『月刊自家用車』10月号によると「その走り、別次元!?」だという。スバル車は歴代を乗り続けるファンが多いそうで、新旧レヴォーグを全方位比較している。

【スバル レヴォーグ 新型】インフォテイメント系はデンソー、地図データはトヨタマップマスター製
新型スバル『レヴォーグ』に乗り込んで、真っ先に目に飛び込んでくるのがダッシュボード中央の大型ディスプレイだ。さらにエンジンをONにするとメーター内ではスバル初のフル液晶メーターが表示される。