
ボルクレーシングの限定モデル登場! 軽くて強いレイズの最新ホイールラインナップ…東京オートサロン2022PR
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
![スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1718693.jpg)
スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。

STIがレヴォーグとWRX向けにパーツを開発中か…東京オートサロン2022展示車
東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。

スバル レヴォーグ 新型用ドリンクホルダー発売 内装カラーをトップリングに再現
GT系グレード・STI系グレードのインパネオーナメントに合わせた2カラーでの展開

【特別対談】“とにかく走る”我が家のカーライフは自由と楽しさを両立!…橋本洋平氏xまるも亜希子氏PR
自動車業界では珍しく、ご夫婦共にモータージャーナリストとして活躍している橋本洋平&まるも亜希子ご夫婦。加速度的に発展しているモビリティの最先端に数多く触れながら、技術の進化や便利さの発信を様々なメディアで続けている。

テインのショックアブソーバ、3シリーズに新製品
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバラインナップに新製品を追加。全国の取扱店で販売が開始されている。

スバル レヴォーグ、2.4リットル直噴ターボ搭載の新グレード設定
SUBARU(スバル)は11月25日、高性能ワゴン『レヴォーグ』一部改良モデルを発表した。価格は310万2000円から477万4000円。

スバル、レヴォーグ 1万8000台をリコール…電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれ
SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。

スバル レヴォーグ、2万4000台に再度改善対策…自動ブレーキ誤作動で新たな要因判明
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年6月23日に製造された2万4049台。

スバル レヴォーグ が依然好調、スポーツワゴン人気に再燃の兆しか?
SUVやミニバンが人気の昨今、スポーツワゴンは押され気味だった。しかし、スバル『レヴォーグ』は好調をキープ。これを契機に人気再燃となるだろうか。