スバルは、『レヴォーグ』の特別仕様車である「レヴォーグSTI Sport#(シャープ)」を東京オートサロン2023にて初公開した。1月26日から受注を開始し、500台限定で販売される。
SUBARUブース内では、電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」についての解説ムービーが視聴できる。
SUBARUブースには、スバルテクニカインターナショナルが専用チューニングしたスバル『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」プロトタイプが展示されていた。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
SUBARU(スバル)は1月13日、『レヴォーグ』の「STIスポーツ」「STIスポーツEX」「STIスポーツR」「STIスポーツR EX」を対象とした電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」を東京オートサロン2023で発表した。
スバルテクニカインターナショナルは1月13日、AWDスポーツワゴン『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」を発表した。500台限定で価格は576万4000円。1月26日から5月12日まで注文を受け付ける。
『インプレッサ』新型の日本仕様がついに現れる! SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2023年1月13~15日に幕張メッセ(千葉市)で開催される東京オートサロン2023に出展する。
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
SUBARU(スバル)は11月24日、3ナンバー4WDステーションワゴン『レヴォーグ』および4WDスポーツセダン『WRX S4』の一部改良モデルを発表した。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からスバル『レヴォーグ』、『レガシィ』、『フォレスター』用の、インタークーラー専用クーリングシステムキット「クールアクションII」シリーズが発売された。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、2022年9月19日、同社がリリースする『STIパフォーマンスマフラー』の魅力を伝えるスペシャルサイトを公開した。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、完全カプラーオンでパワーアップする「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」にレクサス『NX350』およびスバル『レヴォーグ』用を追加し、8月30日より発売した。
夏バテになりそうもない刺激的なスクープは、スバル『レヴォーグ・クロスオーバー』の噂。
根強いファンを持つ事で知られる自動車メーカー スバル。ノーマルはもちろんの事、ちょっとしたカスタムやチューニングを楽しむユーザーも多くいる。そんなスバルをより楽しむ為のアイテムを紹介しよう。