
ブリッツがOBDモニター製品で、レクサス LBXやトヨタ クラウン など5車種の適合と表示内容の確認を公開
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】「アウトバック」以来、30年にわたる挑戦の成果…諸星陽一
佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

ただものではないSUV! レイバックSTIパフォーマンスカスタム…東京オートサロン2024
スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『レヴォーグレイバック』の「STIパフォーマンスカスタム」を展示した。

スバルのレヴォーグなど3車種、10万8000台をリコール
SUBARU(スバル)は11月9日、『レヴォーグ』『レガシィ』『フォレスター』の排気ガス再循環装置(EGR圧力センサ)などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年10月21日から2023年10月11日に製造された10万8552台。

「唯一無二」のワゴンSUV、スバル『レヴォーグ レイバック』にファン注目…ジャパンモビリティショー2023
未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。

スバル レヴォーグ 改良新型発表、ウルトラスエードシートの特別仕様車を設定
SUBARU(スバル)は10月25日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良新型を発表した。

スバル レヴォーグレイバック 正式発表、「最低地上高200mmにこだわった」
SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。

ゼロスポーツから冷却効率を高めた「スポーツラジエーター」発売、スバル3車種向け
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からスバル『WRX/レヴォーグ/インプレッサ』用の「スポーツラジエーター」が新発売。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一
スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。