
スバル『レヴォーグ』改良新型が登場…「STI Sport」に特別仕様も新設定
スバルは12月12日、パフォーマンスワゴン『レヴォーグ』の一部改良モデルを発表した。同時に、「STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を設定した。

「ファミマで買えるミニカー」新作はスバル4車種! KYOSHO 64 Collection、12月6日発売
京商は12月6日、コンビニエンスストア向けミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」の新商品として、スバル車4車種をファミリーマートの一部店舗で発売する。

スバルの営業利益19.5%増、『レイバック』など国内販売が好調 2024年7-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月1日、2025年3月期の第2四半期(7~9月)における業績を発表した。

HKSのフロアマットがリニューアル!『フェアレディZ』『RX-7』『WRX』など、10車種用が一挙発売
HKSからリニューアルされたフロアマット・10車種用各セットが新発売。車種によりフロント左右+ラゲッジ、あるいはフロント左右+ラゲッジにリア左右もしくはリア左右中用の3点・5点・6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円。販売開始は11月29日より。

『レヴォーグレイバック』をブーストアップ! ブリッツが「パワスロ」&「パワコン」発売
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にスバル・レヴォーグレイバック(VN5 2023年10月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】安全安全ってアピールするけれど、特別すごいの?…岩貞るみこ
相変わらずスバルは、安全技術を前面に打ち出してアピールをしている。そんなに言うほど違うのか? という疑問を持つ人も少なくないだろう。

スバルはブース全体で4Rを意識して環境に配慮、電気はバイオマス…人とくるまのテクノロジー展2024
SUBARU(スバル)のブースは車両が中央に1台置いてあるだけで、一見すると、手を抜いているのではないかと思える。しかし、その裏にはブース全体を考えたスバルの思いが込められていた。

スバルは『レイバック』搭載アイサイトXなどを展示予定…人とくるまのテクノロジー展2024
スバルは、5月22日から24日にパシフィコ横浜、7月17日から19日にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」およびオンライン展示会に出展する。

ブリッツの「スロコン」「スマスロ」にLBXなど4車種の適合が追加
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にレクサス『LBX』、スバル『レヴォーグ レイバック』、スズキ『スイフト』の適合車種が追加された。スマスロにはマツダ『ロードスター』の適合も追加。

スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。