サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバラインナップに新製品を追加。全国の取扱店で販売が開始されている。
SUBARU(スバル)は11月25日、高性能ワゴン『レヴォーグ』一部改良モデルを発表した。価格は310万2000円から477万4000円。
SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年6月23日に製造された2万4049台。
SUVやミニバンが人気の昨今、スポーツワゴンは押され気味だった。しかし、スバル『レヴォーグ』は好調をキープ。これを契機に人気再燃となるだろうか。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』が2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
SUBARU(スバル)は10月14日、『WRXスポーツワゴン』を2022年第2四半期(4~6月)、オーストラリア市場で発売すると発表した。
スバルは9月に入り、主力スポーツセダン『WRX』新型を発表したが、その2.4リットル水平対向直列4気筒ターボエンジンを、『レヴォーグ』に移植することがわかった。
ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、スバル『レヴォーグ』および『フォレスター』用を追加し、9月16日より販売を開始した。
HKSは現在、従来4タイプをラインアップしていたサスペンションキットを「ハイパーマックスS」というモデルへの統一を行っている。そこでスバル レヴォーグ STIスポーツ専用モデルが早速ラインナップ。箱根ターンパイクにてその実力を試してみた。
ブリッツは、高い吸気効率を実現するコアタイプエアクリーナーシリーズ5製品に、スバル『レヴォーグ(VN5)』『フォレスター(SK5)』用を追加し、8月6日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は7月29日、『レヴォーグ』など5車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型スバル『レヴォーグ』(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。
カレコ・カーシェアリングクラブは、スバルの新型『レヴォーグ』を7月13日より順次導入すると発表した。
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにスバル新型『レヴォーグ』用を追加し、販売を開始した。