
【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】エンジニアの良心を感じずにはいられない…中村孝仁
パッと見た時は個人的に「なんだ、まんまレヴォーグじゃん」と思ってしまったのだが、写真を撮っているうちにあれ?なんか違うなぁ…という印象に。そこで、現行レヴォーグと2台並べてみて見比べてみると、実に大きく違うことが判明した。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】グランドワゴンの現代版? 悠々、洗練、「大人のレヴォーグ」…島崎七生人
Laid back(=悠々とした、寛いだ)から考案された車名という『レヴォーグ レイバック』。その名の由来どおり、母体の『レヴォーグ』のスポーツ性に対して、派生車ながら、どうやらゆったりとした“別キャラ”に仕立てられたクルマということらしい。

スバル『WRX S4』に待望の「大型リヤスポイラー」が復活!
スバル『レヴォーグ』の新モデル「レヴォーグ レイバック」の先行予約開始と同時に、スポーツセダン『WRX S4』の一部改良も発表された。注目は往年のWRXを彷彿させる「大型リヤスポイラー」の復活だろう。情報は少ないものの、公式サイトではその姿が確認できる。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルらしさ全開!アウトバックより“55mm幅狭”が強みになるか…九島辰也
「スバル『レヴォーグ』に新しい仲間が加わった」。プレゼンテーションを聞いているとまさにそんな感じだ。新型車ではなくグレードの追加といった印象である。というのも、コンセプトは都会的なレヴォーグを少しだけ背を高くしてアウトドア感を出すといった内容だからだ。

スバル レヴォーグが新型SUVに変身、『レイバック』先行予約開始…正式発表は今秋
スバルは9月7日、新型SUV『レヴォーグ レイバック』の先行予約を開始した。正式発表は今秋を予定しており、価格は未発表。ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースに車高を上げたSUVタイプで、日本市場向けに新たに開発されたモデルとなる。

【株価】自動車株は軒並み安、スズキ向け拡大観測でダイセルが9連騰
7日の日経平均株価は前日比249円94銭安の3万2991円08銭と9日ぶりに反落。過熱感の高まりから利益確定売りが優勢。円安ドル高の進行を背景に輸出関連株が買われる場面もあったが、買いは続かなかった。

スバル『レヴォーグレイバック』はかつてない「土の香りがしないSUV」…デザイナーが込めた“凛と包”コンセプトとは
スバルは9月7日より、ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースにした都市型SUV『レヴォーグレイバック』の先行予約を開始した。これに先立ち行われた一部メディア向けの取材会で、レイバックの肝であるデザインについてスバルのデザイナーに直撃。

すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」
スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTIは、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。

SUV/4WDオーナー必見!車両安全基準対応の最強カメラに注目【データシステム マルチVIEWカメラ】PR
フロントをはじめクルマの死角をカバーする高機能なカメラとして注目を集めるデータシステムの「マルチVIWカメラ(MVC811)」。広角(水平180度)、6種類の表示パターン切り替えなど高性能&高機能を持つ同モデルの魅力をあらためて紹介してみよう。

2024年から日本市場でピックアップ販売対決か…土曜ニュースランキング
今週(7月28日~8月3日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。2位の記事内、次期型ハイラックスは2024年始めの登場が予想されており、本当ならば三菱『トライトン』の日本導入と時期が被る。日本では滅多に起こらない、ピックアップ販売の直接対決に期待がかかる。

スバル、レヴォーグベースの新型SUV『レイバック』のティザー画像公開…9月7日より先行予約開始
SUBARU(スバル)は8月3日、今秋発表予定の新型SUV『レヴォーグ レイバック』のティザー画像をオフィシャルWebサイトに公開した。

群馬県内で目撃情報、車高の高いスバル レヴォーグ が秋に正式発表か
『CARトップ』9月号発行:交通タイムス社定価:510円(本体464円+税)

スバル レヴォーグ に特別仕様車「スマートエディション」…スポーティさと上質感を演出 価格は343万2000円から
SUBARU(スバル)は7月3日、ステーションワゴン『レヴォーグ』の特別仕様車「スマートエディション」を発表した。

「最短ルートを案内しない」スバルのアプリ『SUBAROAD』がドライブを面白くするかも
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。

『レヴォーグ STIスポーツ』の足を購入後にアップデートできる!スバルの新戦略「eチューン」とは
スバルは、購入後の車両の電子制御ダンパー減衰力を変更することができるアップデートサービス「SUBARU Active Damper e-Tune(スバル・アクティブダンパー・eチューン)」を開始した。