
最小の視線移動で分かりやすく案内、パナソニックのフロントインフォディスプレイ
パナソニック・オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、9月20日に発売した「ストラーダCN-R300」に組み合わせるオプション、「フロントインフォディスプレイ CY-DF100D」を発表した。発売は10月下旬を予定している。

パナソニック、EV・PHEV用充電設備の販売設置事業を開始…カーエレ販売ルートを活用
パナソニック カーエレクトロニクス(PCE)は、従来のカーエレクトロニクス製品の販売・サービス事業に加え、新たにEV・PHEV(電気自動車・プラグインハイブリッド車)用充電設備の販売設置事業を開始した。

パナソニック、発電量トップクラスのマレーシア太陽電池工場が本格稼働
パナソニックは、マレーシアの太陽電池工場を本格稼働させたと発表した。同工場では、発電量トップクラスのHIT太陽電池を生産する。年間生産能力は300MWで、国内の旺盛な需要に応えるとともに、コスト競争力の強化を図る。

パナソニック、ストラーダ用フロントインフォディスプレイを発売
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、「ストラーダ」CN-R500・R300シリーズ用フロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」を10月下旬に発売する。

ストラーダ R300シリーズ発売…準天頂衛星みちびき対応
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品「R300シリーズ」2機種を9月20日に発売する。

パナソニック、業績上向きで中間配当を実施へ
パナソニックは、2013年9月中間期の配当について「未定」としていたが1株当たり5円に復配すると発表した。

パナソニック、東海大ソーラーカーチームにHIT太陽電池などを提供
パナソニックは、10月6日から13日の8日間、オーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「ワールド ソーラー チャレンジ 2013(WSC2013)」に参戦する東海大学のソーラーカーチームを技術支援することで合意したと発表した。

【ストラーダ R500WD-D】高速通信を実現する“次世代ETC”、DSRCはカーナビをどう変えるか
この夏登場したカーナビの中で、一際気になった存在がDSRC車載機を標準装備にしたパナソニック ストラーダ『CN-D500WD-D』(200mmワイドモデル)だ。“次世代ETC”と言われ、通行料金の決済だけでなく、交通情報までも取得可能にしたDSRCはカーナビをどう変えるのだろうか。

パナソニック、マイナス40度の低温下でも使えるニカド電池を開発
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは8日、マイナス40度の低温下でも充電・放電が可能なニカド電池「カドニカ GTシリーズ」を、業界で初めて開発したことを発表した。低温環境はもちろん、常温でも60度の高温環境に対応する。

【ゴリラ GP737VD 発表】ドラレコ機能「ゴリラEye」を新搭載
ドライブコースの思い出を動画映像で残せるポータブル型ナビがパナソニック「ゴリラ」より登場した。その機能は『ゴリラEye(アイ)』。6日に発表された「CN-GP737VD」で実現したもので、エンジンONで自動起動し、走行中の車両前方を自動で録画できる。