【ストラーダ R500WD-D】高速通信を実現する“次世代ETC”、DSRCはカーナビをどう変えるか
この夏登場したカーナビの中で、一際気になった存在がDSRC車載機を標準装備にしたパナソニック ストラーダ『CN-D500WD-D』(200mmワイドモデル)だ。“次世代ETC”と言われ、通行料金の決済だけでなく、交通情報までも取得可能にしたDSRCはカーナビをどう変えるのだろうか。
パナソニック、マイナス40度の低温下でも使えるニカド電池を開発
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは8日、マイナス40度の低温下でも充電・放電が可能なニカド電池「カドニカ GTシリーズ」を、業界で初めて開発したことを発表した。低温環境はもちろん、常温でも60度の高温環境に対応する。
【ゴリラ GP737VD 発表】ドラレコ機能「ゴリラEye」を新搭載
ドライブコースの思い出を動画映像で残せるポータブル型ナビがパナソニック「ゴリラ」より登場した。その機能は『ゴリラEye(アイ)』。6日に発表された「CN-GP737VD」で実現したもので、エンジンONで自動起動し、走行中の車両前方を自動で録画できる。
パナソニック、ポータブルナビ ゴリラ にドライブカメラ機能搭載モデル登場
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品5機種を9月20日より順次発売する。
真夏の高速道路渋滞、車内の雰囲気が悪い“イラ充ドライブ”にご注意!
「ストラーダ」を展開するパナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は1日、「渋滞とカーナビに関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は7月13日~15日で、自家用車でカーナビを利用する26~45歳の既婚男女400名から回答を得た。
パナソニック、純利益が過去最高でも喜べない事情
パナソニックは7月31日、2014年3月期第1四半期決算を発表した。それによると、売上高1兆8245億円(前年同期比0.6%増)、営業利益642億円(同66.3%増)、純利益1078億円(同741.8%増)と大幅な増益で、純利益は四半期で過去最高を記録した。
可視化で進む安心とエコ…感覚に頼らないバッテリー寿命判断
バッテリーの寿命は平均2~3年とされるが、バッテリーの種類やユーザーによる車の使用状況によって大きく変わってくる。
クルマのバッテリー交換で何が変わる? 夏の低燃費車を支える電力循環…パナソニック カオス
日本自動車連盟が公表している2011年のJAFロードサービスの出動理由としてバッテリーのトラブルが全体の34.49%となる86万7342件と、ダントツのトップなのである。
パナソニック、自動車部品などの価格カルテルで罰金57億円、役員報酬の一部を自主返納
パナソニックは、子会社の三洋電機とともに、米国司法省との間で、自動車部品などの取引で価格カルテルを結んでいたことを認め、司法取引で罰金合計約5700万ドル(約57億円)の支払いで合意したと発表した。
パナソニック、インド事業に150億Rs追加投資
パナソニック・インド社はインド国内での先3年の市場拡大を目指し150億Rsを追加で投資する事を発表した。
