
【カーナビガイド '10】ストラーダチューン搭載で自在のルート設定が実現…パナソニック ストラーダ HW890D
パナソニックのAV一体型ナビゲーション、「ストラーダ」のミドルクラスがモデルチェンジ。評価の高い外観デザインやユーザーインターフェースは従来モデルから引き継ぎつつ、AV一体機ならではのポテンシャルをさらに引き出した力作だ。

【井元康一郎のビフォーアフター】求められる非自動車業界との交流…パナソニックのディーゼル触媒
省エネルギー化、電気化など、脱石油テクノロジーのニーズがますます高まる自動車。部品点数が数万点にも及ぶクルマ作りは航空機産業と同様、金属、石油化学、電気、構造、力学など、多くの分野の集大成である。

白金を使わない排ガス浄化触媒 パナソニックエコシステムズが開発
パナソニックエコシステムズは、高価な白金を使わないディーゼル排ガス浄化用触媒を開発し、サンプル出荷を開始した。

パナソニック、ストラーダミドルクラス CN-HX910D の発売を3か月延期
パナソニックのオートモーティブシステムズは、『ストラーダ』のミドルクラスHDDカーナビステーション『CN-HX910D』の発売を9月に延期すると発表した。

パナソニックと三洋電機、太陽電池事業に本格参入…コラボ第1弾
パナソニックは31日、太陽電池事業に本格参入すると発表した。同社が三洋電機を傘下に収めてからの初の両社コラボ商品となる「住宅用太陽光発電システムHITR215シリーズ」を7月1日から発売する発表した。

【ストラーダポケット CN-MP500/MP700】「カーナビ経験者にも納得していただける機能と品質を」…開発者
4月下旬に発表された新型パナソニック『ストラーダポケット CN-MP500/700』シリーズ。大ヒットをした前モデルの登場から半年あまりにも関わらず、筐体デザインや地図/メニュー周りを刷新。改良の狙いについて、開発者に話を聞いた。

パナソニック、グローバルコンシューマーリサーチセンターを新設
パナソニックは、グローバル市場における現地主導の商品づくり強化を目的に「グローバルコンシューマリサーチセンター」を設立する。

【ストラーダポケット CN-MP500/700】高品位デザインとフルナビ並の高機能を写真で
4月23日に発売されたパナソニックのポータブルナビ『ストラーダポケット CN-MP500/700』シリーズ。

【ストラーダポケット CN-MP500/700】自慢の精度に加えてAV機能も拡充…会田肇
新『ストラーダポケット』では、地図データは従来と同じように8GBのマイクロSDカードに収録されるが、全国1022都市の市街地図だけでなく、曖昧検索にも対応した詳細な目的地検索データを収録。

【ストラーダポケット CN-MP500/700】大画面モデル新登場で幅広いニーズに対応…会田肇
PNDでもっとも売れるサイズは5V型前後であるが、シニア層にとっては視認性のこともあり、大きい画面が好まれる。新『ストラーダポケット』では、パナソニックのメモリー型ポータブルナビでは、5V型モデルに加えて、初めて7V型モデルを新たに追加した。