モーターショーの華はコンパニオン!! 第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。いたずらに華美にならず、官能的にならず、しかし健康的な、というのがトレンドか。
時代のキーワードは「サスティナビリティ」。第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。このさき人類と共生可能な、持続可能な車は提案できたか。
熱い、熱いぞ。おもしろいよ。第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。日本の新車市場が冷え込んでいるというのなら、暖めようではないか。
光岡自動車は東京モーターショーのプレスブリーフィングで、社長の光岡章夫氏は、「東京モーターショーでコンセプトカー『オロチ』を発表した我が社が、ようやく市販することができて嬉しく思う。現在、約60台の予約が入っている」と販売状況を説明した。
東京モーターショー2007、ホンダと同時間に開催された光岡自動車のプレスブリーフィング。「『オロチ兜』はまさに戦に挑むがごとく、気迫をまとったデザインに仕立て直しました」。つづけて青木孝憲デザイナーは、モーターショー会場のよりよい場所にブースを構え、より知名度を持つブランドのスーパーカー開発競争に対して、ゆっくり、気迫をこめて非難した。
光岡自動車は、春より進めている『オロチ』プロジェクトの、コラボレーション企画第2弾として、写真家・忽那光一郎(くつなこういちろう)とのコラボレーションを行う。
光岡自動車は9月1日以降の予約受注分から『大蛇』(オロチ)の車両本体価格を改定する。現状1050万円を1197万円にする
23日、東京の六本木ヒルズにて開かれた、光岡自動車『大蛇(おろち)』の納車式。いよいよユーザーの手に渡りオロチが街に出没する。
23日、光岡自動車は六本木ヒルズにて、2001年の第35回東京モーターショーに参考出品した『大蛇(おろち)』の生産車をオーナーに引き渡す、納車式を行なった。
光岡自動車は12日、4シーターオープン『ガリューコンバーチブル』を発表、普通の輸入車では飽き足らないユーザーのためのスペシャルな市場に向けた商品という。
光岡自動車は12日、フラッグシップセダン『ガリュー』のオープンモデル、「ガリューコンバーチブル」を発表、13日より全国一斉に発売する。
光岡自動車は、『ビュート』の誕生15周年を記念して「15周年記念特別仕様車」を15日から発売すると発表した。
10月2日に発表された光岡自動車のスーパーカー『オロチ』(大蛇)は、翌3日から予約受付を開始。しかし、生産は2007年の1月からになる予定だ。
光岡『オロチ』(大蛇)のインテリアカラーは、2トーンも含め、25タイプを予定と実に豊富。ハンドメイドの高級スポーツカーならでは。さらにトリムは本革。ダッシュボードやセンターコンソール、ルーフライニング、サイドシルまでもが贅沢な本革だ。