光岡自動車は、『大蛇』(オロチ)の2009年モデルを発表・予約を受け付けると発表した。
光岡自動車は10日、新型車『ヌエラ6-02』を発表・発売した。ベース車輌に、トヨタの『カローラ・アクシオ』、ステーションワゴンには『カローラ・フィールダー』を使用して1台1台手作りされる受注生産車。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPジャパン)は、光岡自動車が東京都江戸川区に、都内初のキャデラック・サーブ・ハマー・ブランド専売店「キャデラック・サーブ・ハマー葛西」を開設すると発表した。6月7日から営業を開始する。
おなじみ光岡の『大蛇』(おろち)がバンコクモーターショーに登場。正規輸入されることが発表された。タイは右ハンドルなので、基本的には日本仕様のまま。年間100台の販売を目標にするという。
光岡自動車は、スーパーカー『大蛇』(オロチ)の、ミニチュア・モデルカー(完成品)を限定600台発売する。各色ともに価格は1万6590円。
光岡自動車は、『Viewt』(ビュート)に新グレード「12ST」を追加して発売した。
光岡自動車は、新型ミドルセダン『我流(ガリュー)204』を6日から発売した。
光岡自動車が5日に発表した『Galue204』(我流204、ガリュー204)はトヨタ『カローラアクシオ』をベースに改造しているが、従来の光岡車より改造範囲が大きくなっている。エクステリアデザインで注目すべき点は、リアクォーターパネル周辺の処理についてだ。
光岡自動車が5日に発表した『Galue204』(我流204、ガリュー204)は同社初となるトヨタ車をベース車両に選んでいる点が注目される。『カローラアクシオ』をベースとした、ミドルサイズのセダンである。
光岡自動車が5日に発表した『ガリュー204』には、愛称+3桁数字というネーミングが新たに与えられている。“204”という数字の意味は、多様化した同社の新型車ラインナップを社内的なコードによって整理したことから由来する。
光岡自動車は5日、東京都世田谷区のMITSUOKA東京ショールームにて、新型ミドルセダン『Galue204』(我流204、ガリュー204)を発表、6日より受注を開始する。
光岡自動車は1月30日、「自動車人気復興大作戦」と名付け、スーパーカー『大蛇』(オロチ)シリーズに、仕様を変更して1000万円を下回る価格とした「大蛇・零」(オロチ・ゼロ)を追加設定した。
光岡自動車は、フラッグシップセダンの『ガリュー』の仕様を変更して10日から受注を開始した。今回の仕様変更は、本体色の変更、インテリア各部の質感の向上や安全装備を充実した。
東京モーターショーが10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです」。日本は世界に発信できたか、未来に発信できたか、今いちど振り返る。