新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
ドコモ・システムズは、法人向けに提供するクラウド型安全運転支援サービス「docoですcar Safety」に新機種の通信型ドライブレコーダーを、7月1日から販売開始した。
データシステムは、フルハイビジョンの4倍もの鮮明な録画を実現する超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を発売した。
テレビのニュースや新聞などで報じている通り、他車への通行妨害や悪質な嫌がらせをする危険な「あおり運転」に、最高で5年以下の懲役を科すなど罰則を強化した改正道路交通法が、6月30日から施行されている。
コムテックは、前後2カメラを備えた高性能フルHDドライブレコーダー「ZDR016」を近日発売する。
コムテックは、リアカメラ追加にオプション対応する360°ドライブレコーダー「HDR360GS」を近日発売する。
最近、「あおり運転」に関するニュースをよく見聞きします。 あおり運転が原因で起こったトラブルは絶えず、痛ましい事故まで起こり、社会問題となっています。 しかし車の運転をしていれば、だれでもあおり運転の被害を受ける可能性が […]
ケンウッドは、特定販路向けドライブレコーダーの新ラインアップとして、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR450DC」を7月上旬より発売する。
elpisは6月4日、運行管理向けAIサービス「elpis AI」について、通信型ドライブレコーダーによるドライバー自動識別機能の実証実験を開始したと発表した。
コシダテックは、企業の社有車やレンタカー事業向けに、車両管理者とドライバーがリアルタイムで通話できる機能を搭載した『BlackVue』(DR750-2CH LTE / DR750-2CH IR LTE)を、6月8日より販売開始する。4G LTE通信機能を有するクラウド通信型ドライブレコーダーだ。
モビリティ関連製品製造・販売のモジは、前中後3カメラを装備するデジタルミラー型ドライブレコーダー「ネオトーキョー ミラーカムPro」をクラウドファンディング(グリーンファンディング)にて予約開始した。
ケンウッドは5月18日、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応2カメラドライブレコーダー(ドラレコ)「DRV-MR450」を6月下旬より発売すると発表した。価格はオープン。市場想定価格は2万5000円(税抜き)を予定する。
ケンウッドは、高性能とハイコストパフォーマンスを両立したスタンドアローン型2カメラドライブレコーダー「DRV-MR450」を6月下旬より発売する。
カーメイトは、全天球360度ドライブレコーダー「ダクション360S」用オプションに「バッテリーパック(DC2)」と「バッテリーチャージャー(DC7)」を追加し、5月15日より販売を開始した。
東京都は4月23日、「AI付ドライブレコーダー」のモニターとなる高齢者を募集すると発表した。