トヨタ自動車は4月13日、新型『ハリアー』を今年6月頃にも発売する予定で、ホームページ上にはその概要が掲載されている。その中で気になる装備が録画機能付きデジタルインナーミラーの搭載だ。これはひょっとしてドライブレコーダー(ドラレコ)なのだろうか?
ゼンリンとMobility Technologies(MoT)は4月22日、地図情報のメンテナンス効率化に向け、道路情報の自動差分抽出を共同開発することで合意したと発表した。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は4月21日、2020年1-3月期の会員メーカー各社のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格プラス」の新商品「オービス位置データ&GPS機能対応 360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー」および「前後2カメラ一体型ドライブレコ―ダー ゼンゴカム」を4月10日より順次発売を開始する。
セイワは、ハローキティが音声案内をするフルHDドライブレコーダー「KTR2000」を4月22日に発売する。
ドライブレコーダー協議会は、24社の市販ドライブレコーダー26機種の基本的な機能を調査し、結果を初めて公表した。
ナビタイムジャパンは、auスマートパスにて提供中の「ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス」アプリにて、前方車両の接近検知機能を提供開始した。
DeNAは、AI機能付き交通事故削減支援サービス「ドライブチャート」を活用した「車録Pro」を介護事業向けに改良し、デイサービス等の送迎車に導入すると発表した。
ウェスタンデジタルは、フルHD動画で最大120,000時間の連続録画が可能な「サンディスクMAX ENDURANCE高耐久マイクロSDカード」を、3月20日に発売する。長時間連続録画を可能にする高い耐久性を備えたことで、ドライブレコーダーにも最適な仕様とした。
東京海上日動火災保険とALBERT社は、ドライブレコーダーで取得した映像等からAIが事故状況を再現し、自動車事故の責任割合を自動算出する新機能を3月17日より導入する。
GfKジャパンは3月11日、全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネット通販等の販売実績に基づくドライブレコーダーの国内販売動向を発表した。
オウルテックは、レーシングドライバー脇阪寿一氏プロデュースのドライブレコーダー第2弾「OWL-DR401G」を3月9日より発売する。
セルスター工業は、前方と車内を同時に高画質録画できる、フルHD 200万画素ドライブレコーダー「CS-61FH」を3月より発売する。
セルスター工業は、小型タイプで専用オプションのカメラ接続で後方も同時録画できるドライブレコーダー「CS-51FR」および、セパレートタイプで車内が撮れる「CS-41FH」を発売する。
パイオニアは、高画質で録画できる小型サイズのリア専用ドライブレコーダーユニット「VREC-RH200」を2月より発売する。