パナソニックは9月2日、SDカーナビゲーション「ストラーダF1X PREMIUM10」専用のドライブレコーダー「CA-DR03HTD」を10月中旬より発売すると発表した。2つのカメラで前後の様子をフルHD記録でき、あおり運転の確認など走行中の後方視界をカーナビ連携で支援する。
東京大学発AIベンチャー企業のTRUST SMITH社は9月1日、「ドライブレコーダー映像から個人情報を取り除くAI」の開発に成功したと発表した。
最近、ニュースなどで流れる映像にドライブレコーダーに映し出されたものが多く見られるようになりました。 煽り運転や危険行為を撮影するだけではなく、事故の瞬間を撮影することで正確な事故状況を把握でき、スピーディーな示談交渉……
ケンウッドは、ドライブレコーダーのスタンダードモデル「DRV-355」「DRV-350」「DRV-250」の3モデルを9月下旬より発売する。
サンコーは、バイク用に特化した衝撃感知&完全防水の前後2カメラドライブレコーダーを8月25日より発売した。
今、人気急上昇中のドライブレコーダーと言えば「360度撮影対応」型だ。そんな人気カテゴリーにドラレコで人気ナンバーワンのケンウッドが満を持して参入。「DRV-C750」を8月下旬に発売する。今回はそのプロトタイプのインプレッションレポートをお届けしたい。
日新火災の自動車保険「ユーサイド」の新サービス「ドライビングサポート24プラス」に、パイオニアの先進安全運転支援システム「インテリジェントパイロット」と通信ドライブレコーダーが採用され、2021年1月1日以降始期契約を対象に運用が開始される。
セルスター工業は、コンパクトで機能満載な2カメラで高画質録画できるドライブレコーダー「CS-32FH」を発売する。
オウルテックは、レーシングドライバー脇阪寿一氏プロデュースのドライブレコーダー第3弾「OWL-DR803FG-3C」を8月3日より発売した。
セルスター工業は、2カメラでゆがみの少ない360°映像を記録できるドライブレコーダー「CS-360FH」を8月より発売する。
コムテックは、リーズナブルなフルHDドライブレコーダー「HDR-001C」を近日発売する。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
ケンウッドは7月22日、同車初となる新タイプのドライブレコーダー2モデルを発表した。一つは後方車両の動きからあおり運転をAIが自動検知して警告する「DRV-MR850」で、もう一つはクルマの周囲をグルリと撮影できる360°対応モデル「DRV-C750」の2モデルだ。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が7月20日に発表した2020年度第1四半期(4~6月期)のドライブレコーダー国内出荷実績は前年同期比34.9%減の70万4872台と大幅マイナスとなった。
トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。