今や必須の装備となっているドライブレコーダー。あおり運転の罰則強化などを受けて再び装着の気運が高まっている。
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、映画「スター・ウォーズ」に登場するデス・スターと、ダース・ベイダーの搭乗機「タイ・アドバンストx1」をモチーフとした「スター・ウォーズ/ドライブレコーダー」の予約受付を10月16日より開始した。
神戸市とNTTドコモおよびドコモ・システムズは、AI搭載通信型スマートドライブレコーダーを活用した市バスの運行モニタリング実証実験を10月12日より開始した。
パイオニアは、連続録画や上書き保存に強いドライブレコーダー向けのmicroSDメモリカード4種類(128GB、64GB、32GB、16GB)を今冬より発売する。
マイボイスコム(伊藤忠グループ)は、2回目となる「ドライブレコーダー」に関するインターネット調査を実施。ドライブレコーダーの装着率が4割を超えたことが明らかになった。
パイオニアは、カーナビゲーション連動2カメラタイプのドライブレコーダーユニット「VREC-DS800DC」を12月より発売する。
パイオニアがクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて9月30日より先行販売を開始した「ドライブレコーダー+」が、プロジェクト公開わずか10時間で目標金額(100万円)を達成した。
パイオニアは市販製品として初となる緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を11月中旬より発売する。販売は同社オンラインサイトで行う一方、これに先立って同日より10月30日までの期間はクラウドファンディング「Makuake」でも販売を実施する。
パイオニアは、市販モデル初となる緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を同社オンラインサイトで11月中旬(予定)より発売。それに先駆けて、クラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売を9月30日より開始した。
あいおいニッセイ同和損害保険は9月25日、事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」に、ドライブレコーダーなどのデバイスから得られるデータを使ってAI(人工知能)が相手車両の速度など、事故状況を解析する機能を9月29日から実装すると発表した。
ケンウッドは、自動車販売/カーリース/レンタカー業界などに展開する特定販路向けドライブレコーダーの新ラインアップとして「DRV-350DC」「DRV-350DT」の2モデルを10月中旬より発売する。
東海クラリオンは、通信機能に対応した業務用2カメラ一体型ドライブレコーダー「D535L」を発売した。
JVCケンウッドは9月14日、IoT・AIベースのテレマティクスサービス開発を短期間で可能とするデバイスとして、新たな通信型ドライブレコーダーを開発したと発表した。
サンワサプライは、1台で前方と室内を同時録画できるドライブレコーダー「200-CARDR002」を9月8日より直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。
三井住友海上火災保険は、専用ドライブレコーダー付き自動車保険「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に、2022年1月より新たな割引制度を導入する。