12月14日に北34条駅(札幌市北区)が水没した札幌市営地下鉄南北線だが、12月15日も始発から麻生~北24条間で運行を見合わせている。
札幌市営地下鉄南北線北34条駅(札幌市北区)で12月14日、麻生(あさぶ)方面と真駒内方面のホームを結ぶ連絡通路や構内の走行路が浸水する被害が発生した。
札幌市電を運営する札幌市交通事業振興公社は11月9日、モバイル版の路面電車1日乗車券を11月16日10時から発売すると発表した。
小田急電鉄(小田急)は4月30日、新宿駅勤務の社員に2人目の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを明らかにした。
札幌市は11月26日、国土交通大臣に対する「軌道運送高度化実施計画」の変更申請について、11月25日付けで認定書の交付を受けたことを明らかにした。これにより札幌市電の上下分離化が決定した。
札幌市は11月7日に行なった市長記者会見で、札幌市営地下鉄の幼児無料人数を拡大する方針を明らかにした。
札幌市営地下鉄を運営する札幌市交通局は9月6日、地震発生時における地下鉄運行再開へ向けた取扱いを変更した。
札幌市電冬の風物詩で、「ササラ電車」と呼ばれる除雪車の新型車がこのほど納車された。札幌市交通局が4月15日、公式ツイッターで明らかにした。
札幌市交通局は2月28日、修理のため運用を休止している札幌市電の新型低床車両1100形「シリウス」を3月4日から運行再開すると発表した。
札幌市の秋元克広市長は2月12日に開かれた定例会見で、2020年4月を目途に導入する方針が示されている札幌市電の上下分離についての見解を明らかにした。
札幌市電の冬の風物詩である「ササラ電車」こと軌道除雪車が、2月1日に脱線する事故が発生した。
札幌市交通局は12月12日、札幌市電の新型低床車両1100形「シリウス」の運行を当面の間休止することを明らかにした。
札幌市交通局は10月27日、札幌市電の新型低床電車1100形1101号『シリウス』の運行を開始する。
札幌市交通局は9月28日、この秋から札幌市電で運行を開始する予定の新型低床車両1100形の愛称を「シリウス」に決定したと発表した。
JR北海道は9月10日、平成30年北海道胆振東部地震に伴なう9月10日以降の運行状況を明らかにした。