札幌市交通局は5月1日、地下鉄東豊線に導入する新型車両「9000形」の第1編成について、5月8日から営業運行を開始すると発表した。
札幌市交通局は4月27日、札幌市電のループ化工事に伴い、中央区内のすすきの停留場と西4丁目停留場を一時的に西側へ移設すると発表した。
札幌市交通局は1月16日、1日フリー切符「共通1DAYカード」の発売を3月31日限りで終了すると発表した。
札幌市交通局は12月15日、地下鉄東豊線に導入する新型車両「9000形」が完成したと発表した。2015年4月にも営業運転を開始する。
札幌市交通局は12月9日、市営交通のフリー切符「ドニチカキップ」「どサンこパス」を年末年始も利用できるようにすると発表した。
札幌市交通局は10月31日、地下鉄東豊線に導入する新型車両「9000形」の車両外観が完成したと発表した。2015年4月下旬頃から営業運転を始める。
札幌市交通局は10月24日、「雪ミク」をデザインした毎年恒例のラッピング電車「雪ミク電車」を運行すると発表した。運行期間は11月17日から2015年3月29日まで。
札幌市は7月25日、「路面電車ループ化」の開業時期を見直すと発表した。当初は2015年春の開業を目指していたが、度重なる入札の不調などから2015年10月以降に変更する。
国土交通大臣は6月20日、札幌市が申請していた市営地下鉄と市電の上限運賃変更を認可した。運賃改定は10月1日に実施される。
札幌市交通局は5月8日、消費税率の引上げに伴う旅客運賃変更認可を国土交通大臣に申請した。申請通り認可された場合、10月1日に運賃を改定する予定。
札幌市交通局は1月22日、消費税率の引き上げ(4月1日)に伴う運賃改定の概要を発表した。実際の改定日は税率引き上げから半年後の10月1日になる予定。
名古屋鉄道(名鉄)と博物館明治村(愛知県犬山市)を運営する公益財団法人明治村は11月19日、名鉄の前身会社・名古屋電気鉄道の第1号電車「名電1号」を2014年6月から明治村で一般公開すると発表した。現在は札幌で保存されている同車を借り受け、明治村で約6年間展示する。
札幌市交通局はこのほど、同局が運行する地下鉄と路面電車車内での携帯電話の利用ルールを、12月2日から改めると発表した。「電源を切るか電波を発信しない状態に設定」する使用禁止エリアを現在よりも縮小する。
日本地下鉄協会がこのほど発表した8月の輸送人員速報によると、全国の地下鉄輸送人員は前年同月に比べ2.9%増の4億5175万9000人だった。19カ月連続の増加となった。
札幌市交通局は8月25日、今年5月から営業運行を開始した新型低床車両「A1200形」の愛称を「ポラリス」に決定したと発表した。一般公募により寄せられた2242件の中から選定された。