東京モーターショー15に出品される、日産『テアトロforデイズ』のエクステリアは、インテリア空間を最大限生かせるようにデザインされているという。
ひと昔前までは、安全性を求めるなら大きいクルマに乗るべきという意見が主流だった。しかし現在のダウンサイザーは、クオリティやセーフティなど、質のダウンは望んでいない。そこで今回はコンパクトカーと軽自動車4台の安全性能について比較してみた。
三菱自動車は9月3日、『eK』および日産『デイズ』などのエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は、軽自動車『デイズ』が触れた人々に魔法をかけてしまう瞬間変身動画、「ゼロ秒ナマ着替え-触れたらいきなりシンデレラ-」をYouTube公式チャンネルで公開した。
オーテクジャパンは、日産『デイズ』と『デイズ ルークス』のカスタムカー「ライダー」シリーズと、ライフケアビークル『アンシャンテ』に特別仕様車「Vセレクション+SafetyII(プラスセーフティツー)」を新たに設定し、日産の販売会社を通じて12月4日から発売した。
日産自動車は『デイズ』と『デイズ ルークス』に「エマージェンシーブレーキ」を搭載した特別仕様車「Vセレクション+SafetyII(プラスセーフティツー)」を、12月4日より全国一斉に発売した。
三菱自動車は11月28日、『eK』などのリヤブレーキドラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボディ色「アゼリアピンク(M)」は、最新の改良で登場した『デイズ』の新色。かなり鮮やかな色で、スーパーの駐車場などでも、ひと目で停めた場所が発見できた……とご報告しておこう。
日産自動車は、軽自動車『デイズ』に特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定し、10月1日より販売を開始した。
コミュニケーションカラーの“プレミアムパープル”を纏う試乗車。写真に収めるには風景の映り込みに手を焼く。が、眺めている分には、こうした濃色系だと『デイズ』ならではのボディサイド面の抑揚、カタマリ感がより理解できる。
オーテックジャパンは、日産『デイズ』の一部仕様向上に合わせ、カスタムカー「ライダー」や、ライフケアビークル(LV)「アンシャンテ」など、ラインナップの一部仕様を向上し、7月3日より販売を開始した。
日産自動車は、『デイズ』の一部仕様を向上し、軽ハイトワゴントップの低燃費を達成。7月3日より販売を開始した。
三菱自動車は4月9日、『eK』などのエンジン制御用コンピュータ(エンジンECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は、2月13日に発売した『デイズ ルークス』の受注台数が、発売後1か月を経過した3月13日時点で2万8000台に達したと発表した。
日産から発売された『デイズルークス』のウエストラインは、キャビン部分でいったん下がり、リアドアからまたキックアップする“シュプールライン”が採用された。