日産自動車は、日産『デイズ』シリーズ第2弾のスーパーハイトワゴン、『デイズルークス』を発売した。
“ハイウェイスター”はいうまでもく、日産のミニバン各車で高人気を誇る、スタイリッシュ方向が打ち出しのシリーズ。かつ、軽ハイトワゴン系ライバル他車でいうと“カスタム的な”モデルでもある。
全体相場は続落。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、耐荷重をアップした運転席乗降用グリップ「運転席マイティグリップ」を、『マーチ』『デイズ』に装着し、10月10日より発売する。
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、日産『デイズ』、三菱『ekワゴン』用リアカメラ接続アダプター「RCA042N」を開発、発売を開始した。
データシステムは、日産『デイズ』、三菱『ekワゴン』用カメラ接続アダプター「RCA042N」を発売した。
日産自動車と三菱自動車の合弁会社「NMKV」が手掛けた初の軽自動車が6月に誕生した。日産『デイズ(DAYZ)』と三菱 新型『eK』は市場でも人気の高いハイトワゴンタイプ。
三菱と日産が軽の協業を本格化すべく設立した合弁会社NMKV。新型『eK』『デイズ』はその最初の成果である。NMKVが商品企画や購買、開発管理を担当し、設計開発の実務はNMKVから三菱に委託された。
三菱『eK』と日産『デイズ』は協業による共同開発車であり、フロントデザイン以外は基本的には共通となっている。
日産自動車は、6月6日に発売した日産『デイズ』が、発売後1か月を経過した7月8日時点で、受注台数が目標の4倍となる3万台に達したと発表した。
6月の車名別新車販売ランキングが発表になった。軽自動車を含めた総合順位ではトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)プリウスが2か月連続で首位を維持。2位もトヨタの小型HVアクアだった。
日産は、新型軽自動車『デイズ』を6月6日より発売開始した。新開発された3気筒エンジンと副変速機付CVT、軽量化により燃費29.2km/リットル(JC08モード)を実現した。
日産『デイズ』は日産初の開発初期から関わった軽自動車だ。デザインをするにあたっては、多くのディーラーをまわり、研究をしたという。
日産自動車から発売された軽自動車『デイズ』は、ノーマルとハイウエイスターの2種類のバリエーションがある。