日産自動車は9月24日、ねこ用日産軽自動車「にゃっさんデイズ」のウェブムービーとメイキングムービーを特設サイトにて公開した。
日産自動車は、『日産デイズ』を一部仕様向上し、8月20日より販売を開始した。
カナック企画は、日産『デイズ/ルークス』、三菱『ekワゴン/ekクロス/ekスペース/ekクロススペース』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-N002」を6月11日より発売する。
全国軽自動車協会連合会は5月11日、2020年4月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で、各モデルの販売台数は大きく落ち込んだ。
日産は、公式HPにてオリジナルペーパークラフトを公開している。同社の新型『スカイライン』や『セレナ』、『GT-R NISMO』など全20種のペーパークラフトがラインナップされている。
三菱自動車は4月16日、『eK』『eKスペース』および日産『デイズ』『ルークス』のエンジン制御装置(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年3月13日から2020年3月28日に製造された14万0682台。
そろそろ寒さの緩む日も増えてきたとはいえ、突然の降雪に積雪、路面凍結といった状況は寒冷地以外でも春先まで起こりうる日本列島。そんな折、日産が北海道で「インテリジェント スノー ドライブ」と銘打った雪上試乗会を開催した。
日本流行色協会(JAFCA)は、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2019」を12月18日、19日に開催し、『マツダ3ファストバック』『CX-30』をグランプリに選出した。
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、ツインリンクもてぎにて「2020年度RJCカーオブザイヤー」の最終試乗と公開投開票を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『デイズ』/三菱『eKワゴン』を選出した。
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
日産自動車と三菱自動車は10月31日、『デイズ』および『eK』のディーラーオプションとして販売した盗難防止用ホイールロックナットに不具合があるとして、自主回収を行うと発表した。
日産自動車が今年3月にフルモデルチェンジした新型軽自動車『デイズ』が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
話題の軽自動車に搭載された先進安全システムをもとに、これらの違いをあらためて整理してみたい。対象は、日産 デイズ、三菱 eKワゴン/eKクロス、ダイハツ タント、ホンダ N-WGNだ。
日産は新型ハイトワゴン『デイズ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし発売。新型ではプラットフォームのみならずパワートレインやハンドリングを向上、「プロパイロット」を初搭載した。