SUBARU(スバル)とパナソニックエナジーは7月31日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する中長期的パートナーシップの構築に向けて協議を開始したと発表した。
SUBARU(スバル)は7月28日、2023年6月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比17.8%増の8万2835台で5か月連続のプラスとなった。
SUBARU(スバル)は、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLAオフィシャルパートナーとして、今年もスバル販売店を通じ「SUBARUライフセーバーカー」を提供した。
SUBARU(スバル)は5月26日、製造累計3000機目となる大型航空機中央翼をスバル航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)から出荷したと発表した。「ボーイング787」用中央翼が累計3000機目となった。
日経平均株価は前日比115円18銭高の3万916円31銭と続伸。ハイテク株、輸出関連株が買われ、上げ幅は一時300円を超え、22日に付けたバブル後最高値(3万1086円)を上回る場面もあった。
日経平均株価は前日比250円60銭高の3万93円59銭と5日続伸。終値ベースで3万円台に乗せたのは、2021年9月以来1年8カ月ぶり。円安ドル高を背景に、ハイテク株を中心に買いが先行する展開となった。
SUBARU(スバル)は5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。販売台数増加や円安効果で営業利益は前年同期比3倍増の2675億円となった。
日経平均株価は前日比120円64銭安の2万9122円18銭と反落。前日終値で1年4カ月ぶりの高値水準に達したとあって、利益確定の売りに押される展開となった。
4月1~30日掲載の人事情報記事についてランキング集計しました。上位に来たのはニデック(旧:日本電産)、副社長執行役員5名の人事。デンソーでは会長・社長人事が発表されました。トヨタ自動車では前会長の内山田竹志氏がExecutive Fellowに。
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の執行役員の異動について下記の通り発表しました。
4月6~12日に公開されたプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソン、人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの社長人事、以下に各種の販売実績統計が並びました。
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
日経平均株価は前日比340円63銭安の2万7472円63銭と続落。米国市場で景気敏感株、ハイテク株が売られたことを嫌気し、半導体や輸出関連株を中心に軟調な展開となった。
年度末ということで新人事が発表されています。スバルで3月3日に、いすゞ自動車で10日にそれぞれ新社長人事が発表されました。3月1~31日の期間に掲載された人事情報記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。