京阪電気鉄道(京阪)は1月27日、「『安全安心』のさらなる向上を目指した施策・サービス」を発表し、5000系の13000系への置換えを6月頃に完了する予定になったことを明らかにした。
京阪電気鉄道(京阪)は12月20日、5000系の運行開始50周年を記念した座席昇降実演観察会を開催する。
京阪電気鉄道(京阪)は12月4日、京阪線系統のダイヤを2021年1月31日(平日は2月1日)に変更すると発表した。特急の「プレミアムカー」が3000系にも導入される。
京都女子大学(京都市東山区)と京阪電気鉄道(京阪)は、12月3~15日に「百花列車」と題した京都応援列車を運行する。
阪急電鉄(阪急)、阪神電気鉄道(阪神)、南海電気鉄道(南海)、京阪電気鉄道(京阪)は11月27日、今年末年始の終夜運転を中止すると発表した。土休日ダイヤとなるのみの京阪を除き、各社とも終電延長で対応する。
京阪ホールディングス、京都市、京都市観光協会と東日本旅客鉄道(JR東日本)は10月26日、京都・洛北エリアでWeb型MaaS(モビリティアズアサービス)「奥京都 MaaS」の実証実験を10月27日から開始すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は9月14日、深夜時間帯における京阪線特急の一部列車で「プレミアムカー」の営業を中止すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は5月12日、3000系全編成(8両編成6本)へ2021年1月、「プレミアムカー」を導入すると発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は4月13日、鋼索線(石清水八幡宮参道ケーブル)の運賃改定を、同日付で国土交通省近畿運輸局に対し申請したことを明らかにした。改定率50%の値上げとなる。
京阪電気鉄道(京阪)は、3月28日から交野(かたの)線(枚方市~私市)で「きかんしゃトーマスとなかまたち」のラッピング電車「京阪電車きかんしゃトーマス号2020」を運行する。
京阪電気鉄道(京阪)は2月21日から、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にちなんだラッピング電車を、大津線系統の石山坂本線石山寺~坂本比叡山口間で運行する。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)、近畿日本鉄道(近鉄)、京阪ホールディングス(京阪)、南海電気鉄道(南海)、JR西日本、阪急電鉄(阪急)、阪神電気鉄道(阪神)の7者は10月31日、MaaS(Mobility as a Service)の導入を共同で検討していくことを明らかにした。
大津市、京阪バス、日本ユニシスは7月4日、大津市が目指す持続可能なまちづくりの実現に向けて3者が連携し、モビリティと地域の経済活動をつなぐMaaS(モビリティアズアサービス)の実用化を推進することで合意したと発表した。
大手私鉄16社は7月2日、同日付けで国土交通大臣に対して消費税引上げに伴なう運賃(普通旅客、定期旅客)の変更認可申請を行なったと発表した。
京阪電気鉄道(京阪)は5月14日、京阪本線の八幡市(やわたし)駅(京都府八幡市)と深草(ふかくさ)駅(京都市伏見区)を10月1日に改称すると発表した。