中田徹の沸騰アジアに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

中田徹|自動車産業アナリスト。1978年、愛知県生まれ。2002年、京都産業大学外国語学部卒業。英国でのボランティア活動などを経て、株式会社フォーイン入社。自動車産業アナリストとしてアジア地域を中心に取材・調査およびレポート執筆を行う。2009年より『FOURINアジア自動車調査月報』編集長。

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【中田徹の沸騰アジア】モータリゼーション前夜のインドネシア、1億ルピア以下の小型車競争始まる 画像
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【中田徹の沸騰アジア】モータリゼーション前夜のインドネシア、1億ルピア以下の小型車競争始まる

インドネシアはモータリゼーションの夜明け前、それも直前だ。

【中田徹の沸騰アジア】現調率90%超のトリックと真の現地化 画像
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【中田徹の沸騰アジア】現調率90%超のトリックと真の現地化

現調(現地調達)、現調率、現調化。アジアの自動車産業をみていると、よく聞く単語だ。

【中田徹の沸騰アジア】HV競争が本格化する東南アジア、各国は投資誘致へ 画像
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【中田徹の沸騰アジア】HV競争が本格化する東南アジア、各国は投資誘致へ

東南アジアでは、ハイブリッド車(HV)をめぐる動きが加速している。

【中田徹の沸騰アジア】ディーゼル車問題に揺れるインド、日系企業の課題とは 画像
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【中田徹の沸騰アジア】ディーゼル車問題に揺れるインド、日系企業の課題とは

インド自動車産業が、ディーゼル車をめぐって揺れている。

【中田徹の沸騰アジア】加速するインドメーカーの欧米企業買収…タタのJLR買収はお得だった 画像
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【中田徹の沸騰アジア】加速するインドメーカーの欧米企業買収…タタのJLR買収はお得だった

近年、インドの自動車関連企業による外資メーカーの買収案件が増えている。自動車生産規模が年間400万台水準にまで拡大するなかで稼ぎ出したキャッシュフローを元手に、欧米企業などを取り込み、グローバルプレーヤーとしての成長を加速したい考えだ。

【中田徹の沸騰アジア】年産200万台達成へ…アジアのデトロイトの未来 画像
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【中田徹の沸騰アジア】年産200万台達成へ…アジアのデトロイトの未来

タイ政府が『アジアのデトロイト』構想を発表したのは2000年代前半。タイ自動車産業はその後、クーデターやリーマンショック、昨年の大洪水などがブレーキとなり、一進一退を続けてきた。

【中田徹の沸騰アジア】新興国向け廉価製品・ブランドを考える 画像
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【中田徹の沸騰アジア】新興国向け廉価製品・ブランドを考える

アジアの新興諸国では、富裕層や中間層が旺盛な消費意欲を見せるなかで、自動車各社はシェア獲得に向けて新車投入を相次いで進めている。

【新連載*中田徹の沸騰アジア】ヒュンダイの方向転換をどう見るか 画像
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【新連載*中田徹の沸騰アジア】ヒュンダイの方向転換をどう見るか

ヒュンダイ自動車グループが、自動車生産・販売台数だけでなく、収益面でも日米欧の大手各社と肩を並べるまでに成長している。自動車生産台数は2011年に660万台に拡大し、過去最高を更新。また11年の連結決算では、日系自動車各社の12年3月期の利益見通しを上回る内容だ。

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