全国軽自動車協会連合会が7日発表した10月の軽自動車通称名別新車販売台数ランキングによると、ダイハツの『ミラ』が前年同月比213.5%増の1万9918台となり、トップとなった。
『月刊自家用車』12月号が「2011冬のニューモデルRUSH!!」を特集、第3のエコカーとして注目を集めるダイハツ『ミライース』の実燃費と使い勝手を、ライバルと比較しながら検証している。
横浜ゴムは、ダイハツ工業の新型軽自動車『ミラe:S(イース)』の新車装着用タイヤに横浜ゴムの環境タイヤ『BluEarth A34』が採用され、納入を開始したと発表した。
オートックワンが発表した10月の新車見積依頼月間ランキングによると、ダイハツの『ミライース』が2か月連続トップとなった。2位はトヨタ『プリウス』、3位がホンダ『フィット』で1~3位は前月と同じだった。
ダイハツ工業は28日、2012年3月期の第2四半期累計決算および通期予想を発表した。新型軽自動車『ミライース』の販売好調により通期の軽販売計画は4万台上方修正の59万台(前期比4%増)とし、利益予想も従来見込みより上方修正した。
ホンダの伊東孝紳社長は9日、ツインリンクもてぎで開いた報道陣との懇談会で、ダイハツ工業の新型軽乗用車『ミライース』について「すごいと思う、根性入ってる」との感想を漏らした。
車は足代わりの移動手段と割り切ったユーザーが増えた結果なのだろうか。ダイハツ工業が「第3のエコカー」として発売した新型軽自動車「ミライース」が発売後2週間で約2万5000台を受注した。
ダイハツ工業は5日、軽乗用車『ミライース』の累計受注台数が、9月20日の発売後2週間で、月販目標台数の約3.6倍となる約2万5000台になったと発表した。.購入層は男性比率が50%を上回り、年齢層は幅広い層から支持を得ているとしている。
ダイハツから発売された『ミライース』。この“イース”の名称が初めて使われたのは一昨年開催された東京モーターショーに出品されたコンセプトカーであった。
オートックワンが発表した9月の新車見積依頼月間ランキングによると、9月20日に発売されたダイハツの『ミライース』が3068件でトップとなった。前月1位だったトヨタの『プリウス』は前月より多い2734件だったが、2位に転落した。
ダイハツから発売された、新型軽乗用車『ミライース』のインテリアデザインのオリジナルアイディアは当時入社2年目の女性だった。
『ミラ』の冠が付く『イース』だから、ミラの燃費スペシャル仕様じゃないの? そんな声も聞こえてきそうな、軽自動車にしてTVCFにハリウッドスターを起用し「ダイマツ・ミラウース!!」と言わせたのがミライースである。
ダイハツ工業が発表、発売を開始した『ミライース』のインテリアのデザインテーマはシンプル・クオリティである。
ダイハツから新たに発売された新型軽乗用車『ミライース』。このエクステリアのコンセプトは“スマート・エコスタイル”である。
新神戸電機は、同社が開発したアイドリングストップ車用鉛蓄電池「M-42」がダイハツ工業の新型軽自動車『ミラe:S(イース)』に採用されたと発表した。