タイムズ24は、4月1日より、大阪国際空港(伊丹空港)において、大阪府池田市と協働でカーシェアリングサービスの提供を開始する。空港利用者向けカーシェアリングサービスは国内初。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラ イース』に特別仕様車「メモリアル エディション」を設定し、10月1日から発売を開始した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2012年上半期(1-6月)の軽四輪車通称名別販売台数ランキングによるとダイハツの『ミラ』が前年同期比257.8%増の12万6222台でトップとなった。
ここ半年余りの間に、国内の新車市場で長打級のヒット車種が3台も登場した。トヨタ自動車の『アクア』、ホンダの『N BOX』、ダイハツ工業の『ミライース』であり、あっという間に車名別販売ランキングの上位に定着した。
トヨタ自動車は10日、新型軽乗用車『ピクシス エポック』の販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラ イース』を一部改良し、5月10日から発売を開始した。
ダイハツ工業の馬場建二取締役専務執行役員は26日の決算会見で、軽乗用車『ミラ イース』をトヨタ自動車にOEM供給することについて「当然のことながら影響があると思うが、良い意味での緊張感もあってお互いにプラスになる」との考えを示した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2011年度(2011年4月~12年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、スズキ『ワゴンR』が9年連続トップ。販売台数は、前年度比1.7%減の17万4225台であった。
全国軽自動車協会連合会が5日発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、ダイハツ『ミラ』が、前年同月比257.2%増の2万9721台で6か月連続トップとなった。前年比で約3.5倍となった、主因は東日本大震災の影響のため。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。「第3のエコカー」として話題のダイハツ『ミライース』が、スズキの上位独占状態だった軽自動車部門において、新登場で1位になった。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。新型車部門はレクサスのコンパクトハイブリッド車、『CT200h』が1位を獲得した。
イードは30日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2011-2012」を発表した。実用燃費がもっとも優れた新型車はレクサス 『CT200h』だった。
全国軽自動車協会連合会が6日発表した2月の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、ダイハツの『ミラ』が5か月連続トップとなった。低燃費車『ミライース』が好調なミラは、前年同月比で3倍を超える販売台数が続いている。
トヨタ自動車『アクア』のカタログ燃費や実燃費に注目が集まるが、軽自動車まで視野を拡げると実燃費でアクアに肩を並べる車両がある。
全国軽自動車協会連合会が6日発表した1月の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、ダイハツの『ミラ』が4カ月連続トップとなった。ミラは低燃費車「ミライース」の販売が好調。