
【ダイハツ ミライース 試乗】真面目が走っているようなクルマ!?…島崎七生人
『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。

【ダイハツ ミライース 試乗】真打ちは「ミラ」なのか、DNGAの“次”に期待…中村孝仁
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。

【ダイハツ ミライース 新型】発売1か月で2万台を受注…月販目標の2倍超
ダイハツは、5月9日にフルモデルチェンジして発売した軽乗用車『ミラ イース』の累計受注台数が、発売後1か月で月販目標9000台の2倍を上回る約2万台となったと発表した。

【ダイハツ ミライース 試乗】“愚直な開発”が花開いた…諸星陽一
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。

【ダイハツ ミライース 試乗】上から目線で申し訳ないが…岩貞るみこ
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。

【ダイハツ ミライース 試乗】ライバル「アルト」に対する優位性はあるか…井元康一郎
ダイハツ工業が5月にフルモデルチェンジを行った低価格軽自動車『ミライース』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

ダイハツ ミライース新型、軽自動車の本懐を極める…『ザ・マイカー』 7月号
巻頭では、フルモデルチェンジしたダイハツの新型『ミライース』を5ページに渡って特集する。燃費数値は据え置いたが、動力性能や緊急自動ブレーキの機能が向上し、価格は割安だ。旧型やライバル車との比較も掲載し、新型ミライースの魅力が何なのか紹介する。

【ダイハツ ミライース 新型】ブリヂストン エコピア EP150 を新車装着
ブリヂストンは、ダイハツが5月9日に発売した新型『ミラ イース』の新車装着用タイヤとして「エコピア」を納入していると発表した。

【ダイハツ ミライース 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、ダイハツが5月9日に発売した新型『ミライース』に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。

【ダイハツ ミライース 新型】三井社長「低燃費、低価格に加えて安心、安全ときびきびした走りを実現」
ダイハツ工業は5月9日、都内のホテルで新型軽乗用車『ミライース』の発表会を開いた。三井正則社長は「新型ミライースは軽の本質である低燃費、低価格に加えて安心、安全ときびきびした走りを実現した」とその特徴をアピールした。