
【VW Cross up! 試乗】ヒトとは違う“心地いい系”…島崎七生人
VWではかつて『ゴルフ』に、本気のSUVモデル“カントリー”があった。現代の“クロスシリーズ”はよりカジュアルにSUVっぽい雰囲気を楽しむためのモデルで、現存する『ポロ』に次いで『up!』にも新たに登場した。

【VW Cross up!発表】SUVライクな遊び心で若い人にも
VW『Cross up!』は、『up!』をベースに若干車高を高め、ブラックのホイールアーチのほか、アンダーガードなどを装着しSUVライクに仕立てられたクルマだ。

【VW Cross up!発表】クロスオーバールック第4弾、価格は194万円
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』にクロスオーバールックの『Cross up!』を追加し、8月18日より販売を開始した。

【VW Cross up!発表】自分の個性を表現したいユーザーに
フォルクスワーゲングループジャパンが発表したVW『Cross up!』は、より自分の個性を表現したいと思うユーザーがターゲットだという。

【VW Cross up!発表】登場から3年、ドイツ製コンパクトに新たな選択肢
フォルクスワーゲングループジャパンは18日、『up!』の新たなバリエーション、『Cross up!』(クロスアップ)を発表した。

【VW up! 改良新型】燃費12%向上も一部値下げ…庄司社長「軽との競合を意識」
フォルクスワーゲングループジャパンは6月11日、一部改良した『up!』を発売した。アイドリングストップ機構を全車に標準装備し、燃費は25.9km/リットルと12%向上した。

新型 up! VW史上最高の低燃費25.9km/Lを達成…アイドリングストップを全車標準装備
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを全車に標準装備した新型『up!』を6月11日から発売した。

【VW e-up! 試乗】「誰でも乗れる電気自動車」ならばもう少し安く…松下宏
フォルクスワーゲンから電気自動車の『e-up!』が日本市場に投入された。フォルクスワーゲンの方針は電気自動車を特別のものにせず、普通のクルマと同じように扱い、だれにでも乗れるクルマにするというものだ。

【VW e-up! 動画試乗】いよいよ国内受注開始、輸入コンパクトEVの実力は?…青山尚暉
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、小型モデル『up!』をベースにした新型電気自動車『e-up!』の国内受注を2月1日から開始した。その走りをいち早くモータージャーナリストの青山尚暉が試したので、動画レポートとして紹介する。

ドライバーの脳波はEVに好感? VW、脳波測定システムを使った試乗結果を発表
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは1月29日、脳波測定システム「感性アナライザ」による試乗(e-driving)の測定結果を発表。体験者の脳波の6割が「(EVの)直線加速がいい」「(EVの)乗り心地がいい」と感じたという結果内容を示した。