フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは10月14日、電気自動車(EV)『e-up!』を2015年2月1日から、『e-ゴルフ』を2015年半ばから販売開始すると発表した。両車は、新たに制作したモデルではなく、既存のラインアップをEV化したもの。
レスポンスは12月15日、「up!でゆくニッポンの道」と題してVW『up!』オーナーと共に静岡県周辺でショートドライブ&プチオーナーズミーティングを開催。旧東海道をドライブしつつ、オーナーそれぞれがどのような“up!ライフ”を送っているのか尋ねた。
レスポンスは12月15日、「up!でゆくニッポンの道」と題してVW『up!』オーナーと共に静岡県周辺でショートドライブ&プチオーナーズミーティングを開催。旧東海道をドライブしつつ、日本発売から約2年経ったup!の魅力を再確認する旅となった。
レスポンスは12月15日、「up!でゆくニッポンの道」と題してVW『up!』オーナーと共に静岡県周辺でショートドライブ&プチオーナーズミーティングを行った。
フォルクスワーゲングループジャパンが神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」で展開する期間限定スペース「e-mobilitystation@湘南T-SITE」。その初日の12月10日、脳波測定システムを活用した史上初のEV試乗“e-driving”を体験してみた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、電気自動車『e-up!』の体験試乗などができるショーケース「e-mobility station@湘南T-SITE」を12月10日から2015年2月15日までの期間限定で開設する。
今年は話題のEVが続々登場! なかでもBMW『i3』とVW『e-up!』は対照的で面白い! 両メーカーの考え方の違いや、逆に相通じる部分などがはっきりわかります。
正直言っちゃうと、電気の方がダンゼン乗りやすいんじゃないの~? という印象でした。なんたってクルマとしてのベースがしっかりしているから、走り味がイイ。これぞVWの底力なんですよねぇ。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトな『up!』に、電気自動車の『e-up!』が追加。エンジン車を上まわる好感触を感じた。
ガソリンエンジンの『up!』よりいいかも。第一印象はこれである。3気筒エンジンのスカスカ音(失礼)に、輸入車に期待する高級感が打ち砕かれるとしたら、『e-up!』で実現する電気モーターの静かな空間はかなりな高級感なのである。
フォルクスワーゲン(VW)の電気自動車、『e-up!』は5ナンバーサイズ、4ドア、最高出力60kW/82psの輸入コンパクトEVだ。
ズバリ言ってしまうと、電気自動車の致命的な欠点は航続距離が少ないことだ。ただし、人それぞれ車の使い方が異なるので、距離の短さを気にしない人もいる。VW『e-up!』は、日本に登場した初の輸入4人乗り5ナンバーの輸入電気自動車である。
フォルクスワーゲンは、5ナンバーサイズの『up!』をベースにした小型EV『e-up!』を国内で発表した。受注は2015年2月1日からで価格は、366万9000円。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『up!』に、スタイリッシュで上質なアイテムを標準装備した特別限定車『ムーブ up! スタイルエディション』を設定し、10月29日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、VW初の量産型電気自動車『e-up!』と『e-ゴルフ』のデビューを記念して、星野リゾートが運営するリゾートホテル「リゾナーレ」とコラボレーション企画を実施する。