フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』を専用パーツでSUVルックに仕立てたクロスオーバータイプの特別仕様車「クロスup!」を設定し、300台限定で6月27日より発売した。
VW up!に用意された特別仕様車「up! with beats」のサウンドチェック
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。
フォルクスワーゲンは5月19日、『up! GTIコンセプト』の概要を明らかにした。実車は5月24日、オーストリアで開幕する「GTI Meet at Lake Worthersee」で初公開される。
4月に発表されたばかりのフォルクスワーゲン改良新型『up!』。その目玉の一つはコネクティビティと、デジタルカーライフを演出させるためにup!専用で用意されたアプリ【VW up! 改良新型】専用アプリVolkswagen「maps+more」である。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、一部改良した新型『up!』の限定モデルとして「up! with beats」と「roof up!」を設定し、4月27日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』(アップ!)の発表会を東京・芝公園のイベント会場で開催した。ティル・シェア社長はクルマを見ながら「このクラスは競争が熾烈だが、必ずや健闘してくれる」と自信を覗かせた。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンのコンパクトカー、『up!』。同車に、高性能モデルが設定されることが判明した。
フォルクスワーゲンの欧州Aセグメントミニカー『up!』で200kmあまりドライブする機会があった。up!が欧州デビューを果たしたのは丸5年も前のことだが、筆者は日欧含めて今回が初乗りで、初期モデルと比較した熟成度合いについては論評できない。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。