
プリウス/プリウスPHEV用車高調が新発売、タナベの「SUSTEC PRO CR」
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向け車高調「SUSTEC PRO CR」に60系トヨタ『プリウス(MXWH60)/プリウスPHEV(MXWH61)』用が新登場。税込み価格はいずれも10万3180円。発売開始は2月を予定。

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】
クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

現実的な解答をまじめに追求したプリウス…島下泰久【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の島下泰久氏は、満点の10点をプリウスに与えた。トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に4点を、日産『セレナ』に2点を配点している。

右脳で選びたくなるプリウス…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定、トヨタ『プリウス』が選出された。選考委員の島崎七生人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。2位の4点をBMW『X1』に、3位の2点をホンダ『ZR-V』に配点している。

多くの人を驚かせた! プリウス…片岡英明【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“大賞”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の片岡英明氏も満点の10点をプリウスに投票した。片岡氏が2位の4点を投じたBMW『X1』はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

プリウス用&マツダ3用が販売開始、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、トヨタ『プリウスPHEV』(MXWH61)用、『マツダ3ファストバック/セダン』用の対応ラインナップを追加した。

タナベのカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」にスバル クロストレック など5車種を設定
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品が対応ラインナップを拡充した。

ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史
30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。

トヨタ プリウス 新型、欧州はPHEV のみを発売へ…EVモードは航続2倍に
トヨタ自動車の欧州部門は6月30日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)を欧州市場で発売すると発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。