ルネサス エレクトロニクスは、燃費向上に貢献するパワートレイン制御向け32ビットマイコン「RH850/E1M-S2」を製品化。3月8日よりサンプル出荷を開始した。
ルネサスエレクトロニクスは、3Dグラフィックス・インスツルメント・クラスタ・システム向けソリューションとして、R-Carのクラスタ向けSoC(システムLSI)第1弾「R-Car D1」を製品化し、2月16日にサンプル出荷を開始した。
ルネサス エレクトロニクスは2月3日、様々なプロセスに混載可能な、高書き換え耐性と書き換え時の低消費エネルギを実現する90nm 1トランジスタタイプのMONOS構造フラッシュメモリ技術を開発したと発表した。
ルネサス エレクトロニクスは2月2日、自動運転時代の機能安全規格に対応するハードウェア障害検出・予測技術を搭載する車載コンピューティングシステム向けSoCを開発したと発表した。
ルネサス エレクトロニクスは2月2日、自動運転を実現する車載コンピューティングSoC(システムLSI)向けの動画像処理回路を新たに開発したと発表した。
ルネサスエレクトロニクスは、13日に開幕したオートモーティブワールド2016で、クラウドによるデモカーのリアルタイム情報を活用した駐車場管理システムのデモンストレーションを行っている。
ルネサスエレクトロニクスとオーストリアのTTTechコンピューターテクニックは、自動運転向け電子制御ユニット(ECU)開発プラットフォームで協業することで合意した。
ルネサスエレクトロニクスは、遠藤隆雄会長兼CEOが就任から約半年で辞任したと発表した。
ルネサスエレクトロニクスは、IoT(モノのインターネット)や組込み機器市場向けに「Renesas Synergyプラットフォーム」の日本での提供を開始した。
ルネサス エレクトロニクスは12月9日、自動運転技術に必要なリアルタイム画像処理を実現する、車載情報機器用SoC(システムLSI)向けデュアルポートタイプ内蔵SRAMを開発したと発表した。
ルネサス エレクトロニクスは、車載コンピューティング・プラットフォーム 第3世代「R-Car」の第1弾SoC(システムLSI)「R-Car H3」を製品化し、12月2日よりサンプル出荷を開始した。
5つの展示会による企業向け自動車次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド2016」が、2016年1月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される。そのうち「第8回 国際カーエレクトロニクス技術展」には、国内外の車載半導体メーカーが勢揃いする。
ルネサスエレクトロニクスは、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(Nevs)と、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
ルネサスエレクトロニクスは、BCM(ボディ・コントロール・モジュール)、車載エアコン、パワーシートなど、車載制御システム分野向けに低消費電力16ビットマイコン「RL78/F15」を開発、10月26日から順次、36品種のサンプル出荷を開始する。
ルネサス エレクトロニクスは、先進運転支援システム(ADAS)向けに、サラウンドビューシステムの初期開発に最適な開発キットを10月下旬から発売する。出荷は2015年12月を予定。