
ジープ ラングラー に初のピンク系ボディ、11月まで米国で注文可能
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。

ジープ ラングラー アンリミテッド、「原点」の名を冠した限定車発売へ
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。

ジープ コマンダー 新型、およそ10年ぶりに復活…写真公開
ジープブランドは8月17日、2021年後半に発売予定の新型SUV、『コマンダー』(Jeep Commander)新型の写真を公開した。

【ジープ コンパス 新型試乗】ジープに対するイメージを変える一台…中村孝仁
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。

ジープブランド初の市販EV、2023年上半期に発売へ
◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載

ジープを手放した人はみんな後悔している? またいつの日か…
「創業時から4WDだけを作り続け、タフなクルマの代名詞となった」ジープだ。ブランドの象徴でもある『ラングラー』に5ドアモデルが追加され、昨今のSUV人気もあって、ジープに注目が集まりつつあるという。

ジープに「ヤモリグリーン」を設定…米2021年型ラングラーとグラディエーター
ジープ(Jeep)ブランドは7月28日、2021年モデルの『ラングラー』と『グラディエーター』に、「ヤモリグリーン(Gecko Green)」と呼ばれるボディカラーを米国で設定すると発表した。

3列シートで新型ジープ登場…グランドチェロキーL 今秋国内発表
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)を10年ぶりにフルモデルチェンジし、2021年秋に国内発表する。同社ではこれに先立ち、特設サイトを7月30日に公開した。

ジープ、EVを全セグメントに設定へ…2025年までに
◆1941年7月15日に軍用ジープの製造契約に署名
◆「4xe」を中心に電動化を加速
◆未来のジープは自動運転のEVとしてオフロード走行
![【ジープ コンパス 改良新型】大刷新でも価格上昇は最小限、進化したコンパクトSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1653806.jpg)
【ジープ コンパス 改良新型】大刷新でも価格上昇は最小限、進化したコンパクトSUV[詳細画像]
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。