
ジープ グランドチェロキー、インフォテインメントの作動を5倍速く…CES 2022で発表へ
◆ダッシュボード中央には新世代の10.1インチディスプレイ
◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆EVモードは最大40km
◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに

ジープ グラディエーター、最新コネクトにアップデート…2022年型を米国発表
◆8.4インチディスプレイを備えた「Uconnect 4C」
◆3.6リットルV6ガソリンと3.0リットルV6ターボディーゼル
◆80以上の先進運転支援システム

ジープ ラングラー、オフロード性能を向上…2022年型を米国発表
◆4.88アクスルレシオをオプション設定
◆ピンク系の期間限定ボディカラー
◆スマホ画面と同じ高強度の「ゴリラガラス」を設定
◆3種類のパワートレイン

ジープ グランドチェロキー L、エンタメ装備を強化…2022年型を米国発表
◆10.25インチの助手席スクリーンとデュアル10.1インチの後席ディスプレイ
◆2種類のエクステリアパッケージを新設定
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン

ジープ グランドチェロキー L 新型発表、3列仕様のプレミアムSUVにフルモデルチェンジ
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。

ジープ、レネゲード/ラングラー/コンパス の価格を2022年より改定…値上げ幅は7~13%
FCAジャパンは12月10日、ジープ『レネゲード』および『ラングラー』の仕様を変更するとともに、『コンパス』を合わせた3モデルの価格を引き上げると発表した。

ジープ ラングラー、欧州はPHVのみに…2022年モデル
◆PHVシステム全体のパワーは380hp
◆EVモードは最大約50km
◆最新の先進運転支援システム
◆走行モードは3種類

ジープのWキャブ仕様ピックアップ『グラディエーター』日本初導入…価格は770万円
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

ジープ レネゲード 、オフロード性能を強化…2022年型を米国発表
◆グロスブラック仕上げの新パッケージ
◆最大出力177hp の1.3リットル直4ターボエンジンに9速AT
◆クラス最高のオフロード性能を追求した「トレイルホーク」