◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆電動ラングラーでも優れたオフロード性能は健在
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、洗練されたエクステリアデザインと高い走破性を両立した限定車「コンパス・ロンジチュード4×4(Jeep Compass Longitude 4×4)」を設定し、10月16日より240台限定で発売する。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』にスタイリッシュな内外装や充実した装備を特徴とする限定車「コンパス 80th アニバーサリーエディション」(Jeep Compass 80th Anniversary Edition)を設定し、10月16日より285台限定で発売する。価格は462万円。
◆オフロードでは自動的にエンジントルクやブレーキを制御 ◆ガソリンエンジンは3.6リットルV6と5.7リットルV8 ◆トレイルホーク初のPHVの「4xe」は2.0ターボで375hp ◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行
◆PHVシステム全体で375hpのパワー ◆ガソリン満タンで最大708kmの航続を可能に ◆3種類の走行モードを切り替え ◆「エココーチングページ」を採用
◆ジープの特長の7スロットグリル ◆ジープの新世代インテリアを提示 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
◆厳しいオフロード走行に対応する足回り ◆クラス最高のオフロード性能を追求 ◆3.6リットルV6のマイルドハイブリッドに装着可能
ジープブランドは9月24日、新型ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)を、9月29日に初公開すると発表した。
◆ジープ・パフォーマンス・パーツが開発 ◆ブラインドスポットモニタリングの作動に影響を与えないように設計 ◆新車登録から3年間/走行3万6000マイルの新車保証が適用
FCAジャパンは、2021年6月から販売を開始したコンパクトSUV、ジープ『コンパス』(Jeep Compass)改良新型の2グレードに、新たに純正ナビゲーションを標準装備し、9月下旬より出荷と販売を開始する。
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』に、専用の内外装パーツを採用し、装備も充実した限定車「レネゲード ナイトイーグル」(Jeep Renegade Night Eagle)を設定し、9月18日より350台限定で販売する。価格は324万円。
◆新型の最上位グレードがオーバーランド ◆ガソリンターボエンジンは最大出力185hp ◆ディーゼルには4x4トラクションシステムと3種類のモード
◆ジープの伝統の7スロットグリル ◆最大80度の角度で開くドアがアクセス性を向上 ◆10.25インチのフルデジタルクラスターと10.1インチのフルHDタッチスクリーン
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。