FCAジャパンは12月10日、ジープ『レネゲード』および『ラングラー』の仕様を変更するとともに、『コンパス』を合わせた3モデルの価格を引き上げると発表した。
◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大約50km ◆最新の先進運転支援システム ◆走行モードは3種類
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
◆グロスブラック仕上げの新パッケージ ◆最大出力177hp の1.3リットル直4ターボエンジンに9速AT ◆クラス最高のオフロード性能を追求した「トレイルホーク」
◆スバルは屋外体験で国立公園保護への取り組みを紹介 ◆ジープの開発で用いられるテストコースの一部を再現 ◆VWの新世代EV「ID.4」を特設コースで試乗可能 ◆斜度38度の丘「ブロンコ山」を新型フォードブロンコで越える
◆2.0リットル直4ターボ+モーター ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに ◆効率的な走行を支援する「エココーチングページ」
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定 ◆新設計のスリムなLEDヘッドライト ◆新世代のジープインテリア
ジープ(Jeep)は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、新型『グランドチェロキーL』の「ブリッケンリッジコンセプト」を初公開する。
ジープは、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)の「オーバールックコンセプト」を初公開する。
◆車高を50mm高めるリフトキットや強固なゴリラガラス ◆オフロードライトや開放的なチューブドア ◆PHVシステム全体のパワーは375hp
今年6月にマイナーチェンジされたジープの新型『コンパス』。外観の変更を小幅にとどめた一方、インテリアは全面刷新だ。その狙いを、ジープのインテリアデザインを統括するクリス・ベンジャミン氏に聞いた。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に限定車「Sモデル」を設定し、11月6日より250台限定で発売する。
◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードが選択可能
ジープブランドは10月11日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)などのカスタマイズカーを初公開すると発表した。