
ジープにも搭載へ、航続800kmの次世代大型EV向け車台発表…ステランティス
ステランティスは、次世代のD/EセグメントEV向け車台「STLAラージ」を発表した。この車台は、エネルギーや充電効率、ビークルダイナミクス、オフロード走行などにおいて、セグメントをリードする性能を追求している。

ジープの新型電動SUVは600馬力、『ワゴニアS』の新写真を公開
ジープ(Jeep)は1月18日、現在開発を進めている新型電動SUV『ワゴニアS』の新たな写真を公開した。2024年秋、米国市場で発売される予定だ。

100%電動化、ジープ『コンパス』の欧州2024年モデル
ジープは12月19日、小型SUVの『コンパス』(Jeep Compass)の2024年モデルを欧州で発表した。欧州向けのパワートレインは、ハイブリッドとプラグインハイブリッド車(PHEV)のみとなる。

ジープ『アベンジャー』、6速MTのみのガソリン車も設定…欧州2024年型
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルの受注を欧州で開始した。EVと48Vマイルドハイブリッドに加えて、電動化技術を持たない内燃エンジン車が、欧州全域で選択できるようになった。

ジープ最初のEV『アベンジャー』、市街地での航続は550kmに…2024年型の欧州受注開始
ジープは、ブランド初のEVで、小型SUVの『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルの欧州受注を開始した。欧州デビューからおよそ1年を経て、小規模な改良を受けている。

ジープの小型SUV『アベンジャー』、48Vマイルドハイブリッド新登場…2024年型の受注を欧州で開始
ジープは11月29日、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルの受注を欧州で開始した。EVに加えて、48Vマイルドハイブリッドが新登場している。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。

ジープ グランドチェロキー誕生30周年、90台限定の記念モデル発売へ
ステランティスジャパンは、ジープの最上級モデル『グランドチェロキー』に「30thアニバーサリーエディション」を設定し、90台限定で12月2日より発売する。価格は1049万円(別途サーチャージ17万円要)。

510馬力ツインターボ「ハリケーン」エンジンのみ…ジープのフルサイズSUV『グランドワゴニア』2024年型
ジープは11月16日、フルサイズSUV『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)の2024年モデルを米国で発表した。

ジープの大型SUV『ワゴニア』、V8廃止で直6ツインターボに1本化…米2024年型
ジープは11月16日、大型SUV『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)の2024年モデルを米国で発表した。パワートレインはV8を廃止し、直6に1本化している。