FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステム ◆バッテリーは蓄電容量が17kWh ◆「エココーチングページ」が効率的な走行を支援 ◆バッテリー残量の低下時に自動で「ハイブリッド」モードに
◆欧州のジープの総販売台数の25%以上はPHV ◆PHVシステム全体で380hpを発揮するラングラー ◆レネゲードとコンパスのPHVは1.3リットルエンジン搭載
◆燃費とCO2排出量を最大15%削減 ◆エンジンをモーターがアシストしトルクを増加させる「e-ブースト」モード ◆欧州向けジープで初のレベル2の自動運転が可能
◆1.5リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆最大8.4インチの「Uconnect NAV」システム ◆さまざまな「Uconnect」サービスが利用可能
◆フル充電にかかる時間は2時間強 ◆EVモードは最大約40km ◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆縦方向にコンパクト化された7スロットグリル ◆混合燃料に対応した新しいターボフレックスエンジン ◆クラス最高のオフロード性能を追求した「トレイルホーク」
◆非プレミアムの大型SUVセグメントに投入 ◆5.7リットルV8エンジンにモーターの組み合わせ ◆最大12インチのデジタルディスプレイを備えた「Uconnect 5」
◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆優れたオフロード性能を電動化でも追求
◆最大出力471hpの6.4リットルV8搭載 ◆特別な加工を施したジープ伝統の7スロットグリル ◆ハンドメイドのサテンアメリカンウォルナットウッド ◆合計で最大75インチのデジタルディスプレイ
◆ダッシュボード中央には新世代の10.1インチディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆8.4インチディスプレイを備えた「Uconnect 4C」 ◆3.6リットルV6ガソリンと3.0リットルV6ターボディーゼル ◆80以上の先進運転支援システム
◆4.88アクスルレシオをオプション設定 ◆ピンク系の期間限定ボディカラー ◆スマホ画面と同じ高強度の「ゴリラガラス」を設定 ◆3種類のパワートレイン
◆10.25インチの助手席スクリーンとデュアル10.1インチの後席ディスプレイ ◆2種類のエクステリアパッケージを新設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。