BASFは6月6日、ゼネラルモーターズ(GM)の2018年サプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
BASF傘下の自動車補修用プレミアム塗料ブランド『R-M』は、ことし設立100周年。同社ブースでは、その100年を振り返る歴史紹介のほか、正確性が向上した分光光度計『COLORTRONIC 12/6』(カラートロニック12/6)のタッチアンドトライコーナーを設けて説明した。
BASFの自動車補修用塗料ブランド「R-M」は、色測定技術を強化した「カラートロニック 12/6 分光光度計」を日本市場に導入すると発表した。
BASFは、プレミアム自動車補修用塗料ブランド「R-M」のLINEアカウントを開設し、R-Mに関する最新情報の提供を開始した。
BASFは、2018年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した「自動車用OEM塗料カラーレポート」を発表した。
独BASFは11月17日、中国・広州汽車の研究開発部門「GAC R&Dセンター」と共同開発した2人乗りの電気自動車(EV)コンセプトカー3台を「広州モーターショー2018」で発表した。
BASFコーティングス事業本部は、バーチャルな車の色をデータベース化したプラットフォーム「AUROOM」を発表した。BASFのバーチャルカラーは、明暗変化、カラーフロップおよび輝きを含む自動車塗料のあらゆるポイントを網羅する。
ドイツの化学メーカー大手、BASFは10月26日、2018年第3四半期(1~9月)の決算を発表した。
BASFはロシアの非鉄金属生産企業ノリリスク・ニッケル社と提携、同社が所有するフィンランド・ハルヤヴァルタのニッケル・コバルト精錬所隣接地に欧州初の電池材料生産拠点を建設すると発表した。
BASFのアジア太平洋地区プレジデントに7月に就任したランクマー・ダルヴァ氏はレスポンスの単独インタビューに応じ、自社の強みや日本での展望について語った。
BASFは同社が開発した特殊ポリアミド「Ultramid Deep Gloss」が、「ドイツ イノベーション アワード 2018」において「材料・表面」部門賞を受賞したと発表した。
BASFは7月31日、自動車補修用塗料のプレミアムブランド「R-M」がメルセデス・ベンツ日本の「推奨純正塗料」に指定されたと発表した。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバル展開している 「子ども実験教室」を今年も日本で開催する。
BASFは毎年3~5年先の自動車のカラートレンドの予測を行っており、今回発表されたカラートレンドのテーマは「Keep it Real 現実にしよう!」であった。
BASFは6月20日、アジア太平洋地域を含む世界の2018~2019年自動車カラートレンド予測を発表した。