独BASF社は、2016年1月に顔料関連事業活動すべてを統括するグローバル・ビジネスユニット(GBU)を新設。同年後半には、顔料事業を分離し、別会社を設立すると発表した。
7月11日・12日の2日間、富山県のネッツトヨタノヴェルとやまにて「ノヴェル キッズドリームプロジェクト」が開催された。
BASFとフォルクスワーゲン(VW)は、第4回「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞を共催。世界中の研究者を対象に募集を開始した。
BASFジャパンは、毎年開催している「子ども実験教室」の創立150周年記念特別プログラム「ひんやり保とう!」を7月24日に実施する。
BASFは、同社の吸音材・メラミン樹脂発泡品「バソテクト」がフォルクスワーゲン車のエンジンカバーの吸音材として採用されたと発表した。
BASFジャパンは「第34回 オートサービスショー」に出展、自動車補修用塗料ブランド「R-M」の水性塗料「オニキスHD」向け新原色「ミキシングベースW」を初公開した。
BASFジャパンは、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第34回 オートサービスショー」に出展。自動車補修用塗料ブランド「R-M」の水性塗料「オニキスHD」向け新原色「ミキシングベースW」を初公開する。
BASFは、高彩度インダンスレン顔料「パリオゲン・ブルー EH1900(L6400)」、光輝顔料「ルミナロイヤル・マゼンタ EH5000(4803 H)」の発売を開始し、ラインアップを拡充した。
BASFは、イノベーションを促進し、起業家精神を高める宇宙農業研究プロジェクトを支援すると発表した。
BASFペトロナス・ケミカルズは4日、パハン州クアンタンのゲベンで2-エチルヘキサン酸の生産工場の鍬(くわ)入れ式を行った。6月4日付のベルナマ通信、5日付のザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。
BASFは、フォードおよびモンタプラスト社と提携、炭素繊維強化材を使った前部エンジンカバーおよび構造用オイルパンを開発したと発表した。
BASFは、プラスチック着色用途向けの光輝材「ルミナロイヤルシリーズ」全5種の提供を開始する。
BASFは、4月14日から19日に開催される「ミラノサローネ(ミラノ国際家具見本市)」にデザインプラットフォーム「デザインファブリーク」を出展。期間中、ミラノ市内ブレラ地区「La Posteria」カスタムホールで展示会を開催する。
BASFは、独ルートヴィッヒスハーフェンにおいて光輝顔料であるパリオクロムの生産能力を、2017年までに20%以上拡大する計画を発表した。
BASFは、熱可塑性複合材を使った自動車用部品の試作およびその性能検証を行うための施設としてアジア・コンポジット・センターを横浜市内に開設し、3月17日に報道陣向けに公開した。本格稼働は4月からを予定している。