
【BASFカラートレンド16】生活に溶け込む最新技術をカラーで表現
BASFでは毎年、2~3年先のカラートレンドを予測している。今年のトレンドのコンセプトは“パララックス(多面的な視点)”で、これをベースに2つのグローバルテーマと、3つの地域別テーマが作られた。

【BASFカラートレンド16】グローバルトレンドは「シームレスな広がり」、アジアはスモーキーグリーン
BASFは2~3年先の自動車カラートレンド予測を発表した。最新のコンセプトは“パララックス”で、これをもとにグローバルトレンド2つと、アジア太平洋、欧州、北米地域それぞれのテーマを開発した。

BASF、高品質・高耐久性塗料向けに水系ディスパージョンと架橋剤を発売
BASFは、高品質・高耐久性塗料向けとして、水酸基含有タイプのアクリル系ディスパージョン「ジョンクリル8310」と水溶性架橋剤「バソナートHW2100」を発売した。

【BASFカラートレンド16】ブルー系、多面性のあるカラーがトレンドに
BASFジャパンは世界の自動車のカラートレンド予測を発表した。これはアジア太平洋、欧州及び北米各地域の2から3年先の予測で、毎年発表されているものだ。今回発表された全体のコンセプトは“パララックス”であるという。

BASFのカラートレンド予測…アジア太平洋地域は「ブルーグリーン」
BASFは5月10日、アジア太平洋地域を含む世界の自動車カラートレンド予測を発表した。

BASF×VW、サイエンスアワード エレクトロケミストリー賞を共催
BASFとフォルクスワーゲン(VW)は、今年で5回目を迎える科学賞「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞を共催。世界中の研究者を対象に募集を開始した。

BASF第1四半期決算、営業利益は6%減の19億ユーロ…化学品部門などが不振
BASFは、2016年第1四半期(2016年1月~3月)の業績を発表。前年同期に42億ユーロ(約5195億円)の売上を計上していたガス取引・貯蔵事業の売却などにより、売上高は前年同期比29%減の142億ユーロ(約1兆7564億円)となった。

BASF支援の学生宇宙農業研究プロジェクト、挿し木を載せたロケットを打ち上げ
BASFは、同社が支援する学生プロジェクト「V3PO」の研究の一貫として、研究対象となる植物の挿し木が、今夏に国際宇宙ステーション(ISS)へロケットで打ち上げられることが決定したと発表した。

BASF、熊本地震被災地の支援金として200万円をユネスコへ寄付
BASFジャパンは4月25日、熊本地震による被災地域の支援として、200万円を日本ユネスコ協会連盟に寄付すると発表した。

【R-M ベストペインターコンテスト16】日本大会決勝進出の8名が決定
BASFジャパンは4月18日、自動車補修用水性塗料「R-M オニキスHD」の塗装技術者を対象とした「国際R-Mベストペインター・コンテスト」の日本大会決勝進出者8名を発表した。