
自動車補修用塗料ブランド「R-M」、 ジャガー・ランドローバーとアジア太平洋地域におけるパートナーシップ協定を締結
BASFは、自動車補修用塗料ブランド「R-M」とジャガー・ランドローバー(JLR)が、アジア太平洋地域における輸入国のパートナーシップ協定を締結したと発表した。

マツダ3/CX-30、BASFの高性能素材をリアバンパーステーに採用
BASFのエンジニアリングプラスチック「ウルトラミッド バランス」を使用し、スポーツ・自動車部品メーカーのモルテンが製造したリアバンパーステーが、マツダの新型車『マツダ3』および『CX-30』に採用されている。

BASF、EV用電池材料の生産拠点をドイツに新設
BASFは2月12日、欧州の電気自動車(EV)バリューチェーンを支援するための多段階投資計画の一環として、独シュヴァルツハイデの生産拠点に電池材料の新工場を建設すると発表した。

ホワイト人気継続、小型車はカラフルな傾向…BASF自動車カラー分析 2019年
BASFは、2019年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した「自動車用OEM塗料カラーレポート2019」を発表した。

BASFクリエーションセンターを横浜にオープン…クライアントとの相互理解をより深める
BASFは8月1日に横浜イノベーションセンターにクリエーションセンターを開設。実際に素材やデザインを見てもらうことで、クライアントとの相互理解をより深めることを目的としている。

独BASF、横浜にクリエーションセンターを開設…お客と一緒に新製品の開発を
独BASFは8月1日、横浜イノベーションセンター内にクリエーションセンターを開設し、報道陣に公開した。同センターはお客とともにコンセプトやアイデアを創造的なソリューションへと変換するための施設とのことだ。

カラートレンド予測 2019-2020…テーマはACT/9、そろそろ新しいシルバー系が BASF
BASFは、アジア太平洋地域を含む世界の自動車カラートレンド2019-2020を発表。今回のトレンドは“ACT/9”とされ、未来の様々な変化に対する積極的な取り組みを反映したテーマのもと、シルバーをはじめとした幅広い色域が提案された。

カラートレンド予測、アジア太平洋地域は「白みがかったメタリックシルバー」…BASF 2019-2020年
BASFは6月26日、アジア太平洋地域を含めた世界の2019~2020年の自動車カラートレンド予測を発表した。

BASF、14回目となるGMのサプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞
BASFは6月6日、ゼネラルモーターズ(GM)の2018年サプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
![BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1417577.jpg)
BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正]
BASF傘下の自動車補修用プレミアム塗料ブランド『R-M』は、ことし設立100周年。同社ブースでは、その100年を振り返る歴史紹介のほか、正確性が向上した分光光度計『COLORTRONIC 12/6』(カラートロニック12/6)のタッチアンドトライコーナーを設けて説明した。