
独BASF、横浜にクリエーションセンターを開設…お客と一緒に新製品の開発を
独BASFは8月1日、横浜イノベーションセンター内にクリエーションセンターを開設し、報道陣に公開した。同センターはお客とともにコンセプトやアイデアを創造的なソリューションへと変換するための施設とのことだ。

カラートレンド予測 2019-2020…テーマはACT/9、そろそろ新しいシルバー系が BASF
BASFは、アジア太平洋地域を含む世界の自動車カラートレンド2019-2020を発表。今回のトレンドは“ACT/9”とされ、未来の様々な変化に対する積極的な取り組みを反映したテーマのもと、シルバーをはじめとした幅広い色域が提案された。

カラートレンド予測、アジア太平洋地域は「白みがかったメタリックシルバー」…BASF 2019-2020年
BASFは6月26日、アジア太平洋地域を含めた世界の2019~2020年の自動車カラートレンド予測を発表した。

BASF、14回目となるGMのサプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞
BASFは6月6日、ゼネラルモーターズ(GM)の2018年サプライヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
![BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1417577.jpg)
BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正]
BASF傘下の自動車補修用プレミアム塗料ブランド『R-M』は、ことし設立100周年。同社ブースでは、その100年を振り返る歴史紹介のほか、正確性が向上した分光光度計『COLORTRONIC 12/6』(カラートロニック12/6)のタッチアンドトライコーナーを設けて説明した。
![R-M、新型分光光度計発売へ 独自のカラーデータベースと新技術で正確性向上[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1416696.jpg)
R-M、新型分光光度計発売へ 独自のカラーデータベースと新技術で正確性向上[訂正]
BASFの自動車補修用塗料ブランド「R-M」は、色測定技術を強化した「カラートロニック 12/6 分光光度計」を日本市場に導入すると発表した。

自動車補修用塗料ブランド「R-M」、LINE公式アカウント開設 最新情報を提供
BASFは、プレミアム自動車補修用塗料ブランド「R-M」のLINEアカウントを開設し、R-Mに関する最新情報の提供を開始した。

ホワイトとブラック、人気が大幅上昇…BASF自動車カラー分析 2018年
BASFは、2018年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した「自動車用OEM塗料カラーレポート」を発表した。

BASF×GAC R&Dセンター、超小型EVモビリティ3台を共同開発
独BASFは11月17日、中国・広州汽車の研究開発部門「GAC R&Dセンター」と共同開発した2人乗りの電気自動車(EV)コンセプトカー3台を「広州モーターショー2018」で発表した。

自動車の外装を仮想的に塗装、BASFが色のプラットフォームを発表
BASFコーティングス事業本部は、バーチャルな車の色をデータベース化したプラットフォーム「AUROOM」を発表した。BASFのバーチャルカラーは、明暗変化、カラーフロップおよび輝きを含む自動車塗料のあらゆるポイントを網羅する。