『CT200h』はトヨタが来年早々にもレクサスブランドで新しく投入するハイブリッド車だ。ありていにいえば、『プリウス』のレクサス版がこのCT200hといえなくもないが、プロトタイプ車に試乗したら、プリウスとはかなり違ったクルマに仕上げられていた。
レクサスブランド初のプレミアムコンパクト、『CT200h』。その米国ベース価格が、3万ドル(約250万円)を下回るプライスに設定された。
レクサスが、2011年初頭に発売予定の新型プレミアムコンパクト、『CT200h』。同車の生産工程を紹介した映像が8日、ネット上で公開された。
レクサスが11月上旬、米国ラスベガスで開催されたSEMAショーで披露したハイブリッド車ばかりのカスタム車6台。その映像が、ネット上で公開されている。
米国トヨタ販売は29日、11月2日にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、レクサス『CT200h』の「Fスポーツコンセプト」を出品すると発表した。シドニーのブルーとは異なるホワイトの1台だ。
レクサスが15日に開幕したシドニーモーターショーに出品した『CT200h』の「Fスポーツ」。その新写真が公開された。
レクサスは15日、オーストラリアで開幕したシドニーモーターショーにおいて、ハイブリッドプレミアムコンパクト、『CT200h』の「Fスポーツ」を初公開した。
レクサスはパリモーターショーの会場で、ハイブリッド専用車『CT200h』の市販モデルを正式発表した。CT200hはレクサスのラインナップで最小のモデル。
2011年初頭に発売予定のレクサス『CT200h』。そのプロトタイプが一足先に日本で公開された。これまで海外のモーターショーでは展示されたが、右ハンドルの日本仕様の公開は初。
トヨタ自動車は13日、自動車内装表皮材に豊田通商と共同開発したバイオPETを使った新しいタイプのエコプラスチックを採用すると発表した。
トヨタ自動車はレクサスブランドの新型ハイブリッド車(HV)『CT200h』の燃費性能について、33km/リットル(10・15モード)を目標値に開発を進めていることを明らかにした。
レクサスは9月30日、パリモーターショーの会場で、『CT200h』の市販モデルを正式発表した。
トヨタ自動車は14日、2010年パリモーターショーにレクサスのプレミアムコンパクトハイブリッド『CT200h』を出展すると発表。CO2(二酸化炭素)排出量がクラストップの89g/kmと公表した。
レクサスが2011年初頭に発売する新型プレミアムコンパクト・ハイブリッド、『CT200h』。その最新PR映像が3日、動画共有サイトで公開された。
レクサスが新型『CT200h』のPRのために制作した短編映画、『ダークライド』。その本編が21日、動画共有サイトで公開された。