自動車事故対策機構(NASVA)は25日、2011年度(平成23年度)の自動車アセスメントの結果発表を行った。今回からは乗員保護と歩行者保護を含めた総合安全性能評価となり、新たに「JNCAPファイブスター賞」が創設された。大賞はレクサス『CT200h』が受賞している。
国土交通省と自動車事故対策機構は25日、2011年度の自動車アセスメント結果を発表した。
トヨタ『プリウス』が「e燃費アワード2011-2012」(30日発表、運営:イード)の乗用車部門で6年連続1位を獲得した。プリウスは昨年に引き続き、調査対象となったすべての自動車の中で最もe燃費の値が高い。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。新型車部門はレクサスのコンパクトハイブリッド車、『CT200h』が1位を獲得した。
イードは30日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2011-2012」を発表した。実用燃費がもっとも優れた新型車はレクサス 『CT200h』だった。
東京オートサロン12会場に出品されたチューンドカーのベース車として意外に多かったモデルの一つが、昨年トヨタ/レクサスが発売したコンパクトハイブリッド『CT200h』。
ACEA(欧州自動車工業会)は16日、11月の欧州全域(EU+EFTA全30か国)の新車販売結果を公表した。総販売台数は107万1895台。前年同月比は3%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
レクサスは29日、自動車の安全性能を試験・評価する「2011年度自動車アセスメント(JNCAP)」において、今年度より導入された新・安全性能総合評価に基づき、『CT200h』が最高ランクの5つ星を獲得したと発表した。
レクサスは25日、11月1日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11に、『CT200h』のカスタマイズカーを出品すると発表した。
米国新車市場において、ハイブリッド車の販売で強みを持つ日本の自動車メーカー。7月の販売結果がまとまった。
多数の競合ひしめく欧州Cセグメントに、敢えて直球ど真ん中サイズのハッチバック・ボディで挑んだこのモデル。それは、「基本的にディーゼル・モデルを持たないこのブランドが、欧州市場を諦めていない事」を示唆する1台と言っても良いはず。
トムスは、レクサス『CT200h(ZWA10)』用ボディ補強パーツ6種を7月より発売した。
米国で、日本メーカーのハイブリッド車の新車販売が急減速してきた。東日本大震災による減産の影響を、もろに受けた形だ。
欧州で唯一の公的衝突安全テスト、ユーロNCAP。同テストで最高評価の5つ星を獲得したレクサス『CT200h』の映像が、ネット上で公開されている。
TOM'Sは6月1日、レクサス『CT200h』用スタイリングパーツを発売すると発表した。価格は、フロントスポイラー、サイドステップ、リヤアンダースポイラーがセットとなった「スタイリングパーツセット」が15万2250円。