レクサスは6月15日、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック『CT』のデザインを世界初公開した。
プレミアムワールド・中古車フェアにではレクサスも出展していた。国内で販売を10年目を迎えるレクサス、選択肢としての独自性がここへきて際立ってきているという。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、レクサス3車種9台を導入し、9月1日から都内3ステーションに設置すると発表した。
レクサスは、『CT200h』に特別仕様車「クールツーリングスタイル」を設定するとともに、『HS』『RC』『RC F』『NX』『LS』の一部改良を実施し、8月25日に発売した。
トヨタ自動車が6月29日、国土交通省に届け出た『プリウス』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国市場にも拡大した。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などの燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などのカーテンシールドエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トムスは、新型『プリウス(ZVW5#)』、レクサス『CT(ZWA10)』、『アクア(HNP10)』用ハイブリッドシフトノブの販売を開始した。
レクサスの5ドアハッチバック『CT』の次期モデルに関する情報が、欧州スパイエージェントから届いた。さらに情報を元にした、レンダリング・イラストを入手したので紹介する。
レクサスは9月3日、ドイツで9月15日に開幕するフランクフルトモーターショー15において、『CT』の「スポーツ」を初公開すると発表した。
レクサスは、『CT200h』を一部改良し、8月6日に発売した。
レクサスは7月24日、2016年モデルの『CT200h』を米国で発表した。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは2015年1月14日、2014年のレクサスの欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万3230台。前年比は23%増と伸びた。
レクサスは、日本開業10周年を記念し、『LS』『GS』『IS』『CT』に特別仕様車「FスポーツXライン」を設定し、1月8日に発売した。
販売競争が激しさを増している米国の高級車市場。そんな中、レクサスが、7月の米国高級車市場において、1年ぶりにシェア第1位になったことが分かった。