ホンダ・CR-Z(シーアール-ズィー)は、本田技研工業が生産・販売を行う2ドアハイブリッドカー。CR-Zは、環境負荷を抑えることを最優先にされるハイブリッドカーにおいても、運転する楽しさを感じることの出来るスポーツ性を融合させた車両である。 2+2のライトウェイトスポーツというパッケージは、CR-Xや初代インサイトを彷彿させるものである。
ホンダが2016年に生産を終了したハイブリッドスポーツ『CR-Z』。同車が復活する可能性が出てきた。これは、米国特許商標庁が公式サイトで明らかにしているもの。ホンダが7月29日、米国でCR-Zの名称の商標登録を申請したことが記されている。
ホンダアクセスのブースで、来場者から「このクルマのベースはなに?」という声が多く聞かれたのは『Re:Z』という名の、車高が低いクルマ。ちょっとレトロなイメージも特徴となっている。
ホンダアクセスは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、6台のカスタマイズモデルを出展する。
ホンダは、ハイブリッドスポーツ『CR-Z』に特別仕様車「α・ファイナルレーベル」を設定し、6月10日に発売する。
オートバックスは、東京オートサロン2016に『ARTA CR-Z GT』を出品。ARTA(Autobacs Racing Team Aguri)が2015年SUPER GTシリーズに参戦していた車両で、2015年シーズンは予選ポールポジション1回、GT300クラス優勝1回を記録した。
デビュー後、2度目となるマイナーチェンジを行った『CR-Z』は総合性能をアップ。クルマとして一歩前進した様子を見せた。
6日ツインリンクもてぎで行われた「Honda Racing THANKS DAY2015」において、ハイブリッドレーシングカーの時代を築いた『CR-Z GT』のラストランが行われ、多くのファンが最後を見届けた。
ホンダは11日、SUPER GTシリーズにおける「CR-Z GT」でのGT300クラス参戦を今季で終了することを発表した。
パイクスピーク・ヒルクライム2015のエキジビジョンクラスに『CR-Z』を4輪独立型ピュアEVに仕立て直したマシンで挑んだホンダ。同クラス1位、総合11位という成績を打ち立てたそのマシンのパワーセーブ版を本田技術研究所のハンドリングコースで走らせてみた。
ホンダはハイブリッドカー『CR-Z』で2回目となるビッグマイナーチェンジを行い、10月19日から販売を開始すると発表した。
ホンダはスポーツカータイプのハイブリッドカー『CR-Z』で2回目となるビッグマイナーチェンジを行い、10月19日から販売を開始すると発表した。
ホンダは、ハイブリッドスポーツ『CR-Z』の外観デザインを刷新するとともに、ドライバビリティーの向上や装備の充実を図り、10月19日に発売する。
ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車の改良新型モデルの画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。
モビリティランドとM-TEC(無限)は、参加型モータースポーツ「ホンダ スポーツ&エコプログラム」の2015年開催概要を発表した。
「東京オートサロン with NAPAC」のオートバックスブースに「乃木坂46」仕様のホンダ『CR-Z』が登場。トレードマークであるパープルのタータンチェックが鮮やかなこの一台は、乃木坂46のメンバーが道案内してくれるポータブルナビ「乃木坂46navi」とのコラボによるものだ。