ジャガーカーズは11月12日、ジャガー『Fタイプ・コンバーチブル』(Jaguar F-Type Convertible)の「ラリースペシャル」を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーサルーン『XF』2019年モデルの受注を10月29日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツサルーン『XE』の2019年モデルの受注を10月25日より開始した。
コンチネンタル(Continental)は10月22日、同社のパワーエレクトロニクスが、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に採用された、と発表した。
ジャガーカーズは10月11日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』向けに、人工的な走行音発生装置、「AVAS」を開発した、と発表した。
ジャガーの欧州Dセグメント・スポーツサルーン、『XE』改良新型プロトタイプを、灼熱のデスバレーで初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュが施されていることから、フロント&リアデザインが大刷新される可能性がある。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初の電気自動車(EV)『I-PACE』を発表、9月26日より受注を開始した。
プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が9月26日に都内で開かれた自身がブランドアンバサダーを務めるジャガーの新車発表会に出席し、全米オープンで優勝した大坂なおみ選手のプレーを「しびれた」と振り返ったうえで、「これからも楽しみ」とエールを送った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月26日、ジャガーブランドで初の電気自動車となる『I-PACE』の受注を開始した。同社のマグナス・ハンソン社長は都内で開いた発表会で「名立たる高級車メーカーに先んじてゼロエミッション・プレミアムSUVをお届けする」と胸を張った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンと正規ディーラー契約を結ぶジャガー東京は、「ジャガー・ランドローバー新橋」を移転、「ジャガー・ランドローバー東京ベイ有明」として10月1日にリニューアルオープンする。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、今年デビュー50周年を迎えるジャガーのフラッグシップサルーン『XJ』2019年モデルの受注を9月21日より開始した。
ジャガーカーズは9月17日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』の実走行テストを行い、英国からベルギーまでの約370kmを無充電で走破した、と発表した。
ジャガーカーズは9月12日、世界初の市販車ベースのEVによるワンメイクレースシリーズを、2018年12月にサウジアラビアで行われる「フォーミュラE」第5シーズン(2018/2019)開幕戦から開催すると発表した。
ジャガーカーズは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering」において、ジャガー『Eタイプ』のEV、『Eタイプ・ゼロ』(Jaguar E-type Zero)を少量生産すると発表した。
かつてジャガーと言えば、『XJ』と呼ばれたハイエンドのサルーンと、『XK』の名を持ったスポーツカーの2種がラインナップされていただけの時代があった。