
スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を発売…価格は254万1000円から、激戦の市場セグメント
スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。

「雪道で走ってみたい」日産『セレナe-4ORCE』に期待の声、室内空間と価格には辛口評価も…?
日産自動車は、主力ミニバン『セレナ』の電動モデル(e-POWER)に4輪駆動仕様(e-4ORCE)を追加設定し、11月中旬から販売を開始すると発表した。・価格は361万4600円からとなっている。

70年前の姿そのままに…伝説の英国スポーツカー「ACエース」復活、3300万円から
英国のAC Carsは、同社の代表的スポーツカー『ACエース』を70年ぶりに復活させると発表した。

ホンダは「UNI-ONE」と「SmaChari」展示でビジネス分野の拡大を目指す…ジャパンモビリティショー2024
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。

『レスポンス』25周年、輸入車カスタムメディア「HYPEMOD」サービス開始
イードは10月16日、自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』の開設25周年に合わせて、新たな挑戦として輸入車カスタムメディア「HYPEMOD(ハイプモッド)」を立ち上げた、と発表した。

ポルシェ『911』新型初の「GT」モデルを10月18日発表へ…「GT3」の可能性も
ポルシェは10月15日、新世代『911』シリーズ初となる「GT」モデルを、10月18日に世界初公開すると発表した。

スズキは二輪、四輪、次世代モビリティ、全方位でカーボンニュートラル戦略をアピール…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024
スズキは、二輪、四輪、そして次世代モビリティを並べ、カーボンニュートラルに向けた全方位での戦略をアピールした。

日本未発表のトヨタ『カムリ』新型、タイで発売 約652万円から
トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リッターハイブリッドエンジンを搭載している。

「進化し続ける」ヤマハの小型電動バギーに注目、新作の改良点は…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024
二輪車メーカーのヤマハ発動機は、1月の東京オートサロンに初出展し話題となった4輪の電気自動車『DIAPASON(ディアパソン)C580』を出展、小型バギーのような外観から注目を集めていた。

トライアンフが新型『スピードツイン900』を発表、119万9000円から
トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型『スピードツイン900』発表した。3つのカラーオプションが用意され、価格はアルミニウムシルバーが119万9000円(税込)から、ファントムブラックとピュアホワイトが123万4000円(税込)から。販売開始は2025年1月より。