
スズキの新型クーペSUV『フロンクス』発売、価格は254万1000円から
スズキは、クーペスタイルの新型コンパクトSUV『フロンクス』を10月16日に発売した。価格は254万1000円(2WD)から。

ものづくりの未来を担う才能! 学生フォーミュラが次世代エンジニアを育てる土壌となる
年々注目を集めている「学生フォーミュラ」。大学生や専門学校生がオリジナルフォーミュラーカーを製作し、それを走らせて競うイベントである。

あの“AMGコラボのノートPC”に第2弾が登場! 最新最強スペックを持つ、MSI×メルセデスAMG『Stealth 18 Mercedes-AMG Motorsport A1V シリーズ』に注目PR
「自分の時間を有意義に使いたい」これはとあるメルセデスAMGオーナーに“メルセデスAMGに乗る理由”を聞いた時の答えだ。究極の性能を持つメルセデス『AMG GTクーペ』にはMSI『Stealth 18 Mercedes-AMG Motorsport A1Vシリーズ』がよく似合う。それでは早速MSIxAMG GTクーペのエクスクルーシブな世界観へ、相沢菜々子さんとともにご案内する。

スタートアップとのマッチングを生み出す場に…自工会がジャパンモビリティショー ビズウィーク2024にかける意気込み
自工会はジャパンモビリティショー ビズウィーク2024を開催し、異業種交流とスタートアップとのマッチングを目指す。2025年のジャパンモビリティショーは「ワクワクする未来」をテーマに、自動車産業の変革を進める意気込みを示している。

ビーウィズが新たな統一ブランド「調音施工スタジオ」を10月からスタート、メルセデス・ベンツ品川も参加
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店の呼称を、2024年10月から「調音施工スタジオ」へ順次改称することを発表した。
![企業向けの「モビリティショー」、幕張メッセでシーテックに“間借り”開催[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2048440.jpg)
企業向けの「モビリティショー」、幕張メッセでシーテックに“間借り”開催[新聞ウォッチ]
旧東京モーターショーから衣替えした「ジャパンモビリティ―ショー」。一般向けと企業向けを毎年交互に開催することになり、今年は企業向けの初の「ビズウィ―ク」として、千葉市の幕張メッセで開幕した。

ポロリ露出!『DS 9』後継の新型車、公式デビュー前にデザイン判明か?
ステランティスグループの「DS」が、現在開発している新フラッグシップクロスオーバーの市販型プロトタイプにカメラが迫った。

カーシェア「エニカ」、2024年末でサービス終了
DeNA SOMPO Mobilityは10月15日、カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービスを12月31日までに順次終了すると発表した。10月31日23時59分に新規シェア予約の受付を終了する。
![[カーオーディオ・素朴な疑問]サブウーファーボックスは「据え置き型」と「埋め込み型」でどっちが有利? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2047859.jpg)
[カーオーディオ・素朴な疑問]サブウーファーボックスは「据え置き型」と「埋め込み型」でどっちが有利?
カーオーディオはとかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。そうすることで、愛好家をさらに増やそうと試みている。現在は「サブウーファー」に関する事柄にスポットを当てている。今回は、「ボックス」の仕様違いについて考える。

ロールスロイス ゴースト、内外装をアップデートし「シリーズII」に進化
ロールスロイス・モーターカーズは、フラッグシップモデル『ゴースト』の改良新型、『ゴースト・シリーズII』を発表した。