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スズキの世界戦略車「フロンクス」国内投入、鈴木社長「インド産というよりスズキ産」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

スバル『クロストレック』に米2025年型、オフロード感マシマシの「ウィルダネス」設定
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『クロストレック』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない「ウィルダネス」を設定する。

「魅力的じゃない」を汚名返上! メルセデスAMG『CLEクーペ』に受け継がれるV8の魂
メルセデスベンツの最新クラス「CLE」の頂点に君臨すべく開発が進められている、メルセデスAMG『CLE63クーペ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。“V8の魂”はCLE63クーペが継承することになりそうだ。

スズキ フロンクス 発売、鈴木社長「日本市場に合わせて造り込みをしっかり行ってきた」
スズキは10月16日、新型SUVの『フロンクス』を発売した。セダン『バレーノ』以来、8年ぶりにインドから輸入し発売する新型車で、価格は254万1000円から273万9000円となっている。

『もっと早く知りたかった!』バッテリー寿命を延ばす裏ワザ公開~Weeklyメンテナンス~
クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?

「ルノー4」がEVで復活、光るフロントグリルは幅1.45mの一体成型!…パリモーターショー2024
ルノーはパリモーターショー2024において、伝説の名車「ルノー4」をEVとして復活させたルノー『4 E-Techエレクトリック』を初公開した。

スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を発売…価格は254万1000円から、激戦の市場セグメント
スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。

「雪道で走ってみたい」日産『セレナe-4ORCE』に期待の声、室内空間と価格には辛口評価も…?
日産自動車は、主力ミニバン『セレナ』の電動モデル(e-POWER)に4輪駆動仕様(e-4ORCE)を追加設定し、11月中旬から販売を開始すると発表した。・価格は361万4600円からとなっている。

70年前の姿そのままに…伝説の英国スポーツカー「ACエース」復活、3300万円から
英国のAC Carsは、同社の代表的スポーツカー『ACエース』を70年ぶりに復活させると発表した。

ホンダは「UNI-ONE」と「SmaChari」展示でビジネス分野の拡大を目指す…ジャパンモビリティショー2024
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に開幕した(18日まで)ホンダブースではパーソナルモビリティや電動アシスト自転車に関するサービスが紹介されていた。